皆さんダーツやったことありますか!?
ハマる人はすごくハマるのがダーツなのですがルール知らないし!とか
やったことないから恥ずかしい!とか
なんかお店入りづらい!怖い!とか
ダーツで遊ぶ最初のハードルって結構高いと思うんですよね。
でもなんとなくダーツやっている人ってモテそうな気がしませんか?
今回はダーツを趣味にするとモテるのか?ということを書きましたので最後までお付き合いください。
- 職場の同僚とダーツに行って・・・
- ダーツ趣味にするとモテる!?ダーツを趣味にした時のメリット
- ダーツ趣味にするとモテる!? 男女で遊びに行った時にダーツに行くとリーズナブルに盛り上がれる。
- ダーツ趣味にするとモテる!? 非モテに見える男子もダーツを趣味にしている人はモテる傾向にある
- ダーツ趣味にするとモテる!? ダーツが未経験の初心者でもすぐにある程度のレベルまで上手くなれる。
- ダーツ趣味にするとモテる!? 男女差が無い、ハンデも細かくつけることができる
- ダーツ趣味にするとモテる!? 初対面の人達が相手でも会話を気にせず仲良くなれる
- ダーツ趣味にするとモテる!? ダーツの楽しみ方は様々。ハメを外して豪快に楽しむこともできる。
- ダーツ趣味にするとモテる!? 結局ダーツって楽しい
職場の同僚とダーツに行って・・・
もちろん冴えない男子代表の自分もダーツをやり始めたのは、30歳手前くらいと遅咲きでして今と思えばもっと早くやっておけば良かったと後悔しています。
ダーツを始めるきっかけは先輩に教えてもらってからでした。
少しずつダーツに慣れてきた頃に職場の同僚と一緒にダーツ行くことになりました。
その同僚はダーツ経験が豊富のようでした。

一緒にダーツのお店で投げ合って楽しんでいると

ちょっと人数増やさね?(男だけじゃつまんね)

おうわかった!

じゃあ電話するわ。

もしもし。

もしもしモテ男じゃんどうしたの?

いま男同士でダーツしてるんだけど来ない?男だけでむさくて

ちょうど暇だったからイクイクー
電話口は女性の声でした。向こうもテンション高くノリが良いのか一緒にダーツで遊ぶことになりました。
さらに

このままだと人数中途半端だからな。もうひとり誘うべ。
先ほどと同じように女性を電話で誘い男女2×2名で遊ぶことになりました。
そもそもその同僚は見てくれは全然イケていなくて、むしろ職場では女性に嫌われている人でした。
ですがプライベートの彼はリア充ライフを送っているようで
非モテで冴えない男の自分がこいつには勝ったと思っていたことが恥ずかしくなるくらい現実を思い知らされました。

まじかよ・・・
どうやら彼はダーツを趣味で始めてから異性からモテるようになったようです。
ダーツを趣味にしてモテとどう繋がるんだと思った方も多くいるかと思いますがもちろん自分も

ダーツを趣味にしてモテと同関係あるんだよ!?。
と彼に言ってました。
彼は一言

さてね。やってみればわかんじゃね
と言い不敵に笑ってました。
ダーツ趣味にするとモテる!?ダーツを趣味にした時のメリット

ダーツを趣味にした時のメリットとしては何があるでしょうか?
自分のような非モテ男子は女性と関わる機会に恵まれないことが多々あるため、いざ女性と遊ぶとなった時にテンパってしまうこともあります。
ダーツはグループでも楽しむことが出来るゲームで一体一のガチの勝負でも、ダブルスを組んで協力プレイで楽しむことができます。
プレイするメンバーで様々な可能性があるダーツ
以下自分が感じたダーツで遊ぶことのメリットを書き出してみましたので参考にしてください。
- 男女で遊びに行ってもリーズナブルに盛り上がれる。
- 非モテに見える男子もダーツを趣味にしている人はモテる傾向にある
- ダーツが未経験の初心者でもすぐにある程度のレベルまで上手くなれる。
- 男女差が無い、ハンデも細かくつけることができる。
- 初めましての人通しでも盛り上がれて自然に話しやすくなりカップル成立しやすい
- 純粋にダーツを楽しんだり、たまにハメを外して豪快に楽しむこともできる。
- 大人数でも個人でも楽しむことができ、ガチで極めても、緩く遊ぶスタンスでも楽しい
自分がダーツを趣味としてやり始めて良かったと思ったことはこんなところです。
実際問題自分もまだまだ究極に楽しめているかといえばまだまだなのでしょうが、
数年やってみて感じたのはこんなところでしょうか。
ダーツを趣味にしている人はダーツをやっていると友達が友達を呼んで一緒に遊ぶ機会が増えるのですが、男女ともにダーツを趣味にしている人は、異性受けがいいですしモテていそうでリア充オーラ全開の人が多くいつも眩しいです。
(お前はどうなんだという野暮な質問は勘弁してください笑)
ダーツはイギリスの紳士のスポーツで老若男女問わず楽しむことができる素晴らしいスポーツです。
ダーツバーなどに行くとハードルが高いように感じますが、ゲームセンターや漫画喫茶、ラウンドワンにも設置していることが多く手軽でリーズナブルでダーツを楽しむことができます。
ゲームセンターや漫画喫茶なら普段から手軽に行けるところですから初めましての方でも気負わずダーツをプレイすることができるのではないでしょうか?
金額としてはボーリングなどで遊ぶよりも断然お安く長いこと遊んでいられます。
基本は1ゲーム100円のプレイになりますが、お店によっては投げ放題で時間で金額が決まっているところもあります。
それでは上記で紹介した内容を詳しく書いていきますのでご参考ください。
ダーツ趣味にするとモテる!? 男女で遊びに行った時にダーツに行くとリーズナブルに盛り上がれる。
ダーツはリーズナブルな遊びです。もちろんお金をかけることもできます。
それは一緒に遊ぶ方々に合わせるといいでしょう。
お金をかけて遊ぶならなら罰ゲームを設けても良いでしょう。
男女ペアでダブルスを組んで対戦をするとゲームが大いに盛り上がること間違いないです。
罰ゲームのルールを設けてテキーラやイェーガーマイスター、レッドブルウォッカなどのアゲアゲなお酒をショットで用意してチーム戦で対戦してもとても楽しめますよ笑
もちろん罰ゲームを設けずに楽しむのも間違いありません。
少しやんちゃに見られたいそこのお兄さんや、ちょっと擦れた雰囲気を出したいそこのおねいさんは逃げずに立ち向かうのもありです。
お酒が弱い人やそういう雰囲気が苦手な人は断ってくださいね。
(自分は自称職業ギャンブラーというナオトインティライミ似のイケメンに罰ゲームのショットを飲まされすぎて死にかけました笑)
基本的にはお酒が無い場所はリーズナブルにダーツが遊べ、お酒があるところは多少お金がかかる感じでしょうか。
自分が今までダーツで遊んだ金額は、安いところでしたら3時間遊んで4人で一人1000円代で遊べます。
罰ゲームしまくってやんちゃすれば3時間で5000円以上になることもあります。
(ギャンブラーとの戦いは8000円位かかりました笑)
ダーツの基本料金はどこもリーズナブルで遊べますが、罰ゲームなどのオプションを付けまくるとそれくらいの金額にはなります。
大体ショットテキーラが500円から600円くらいになります。
余談ですが変わった罰ゲームとしてはハブ酒とかありました。
ビリヤードとダーツ併設の場所でだいぶ前に今の奥さんに飲まされそうになりましたが全力で回避しました笑
なんにしてもリーズナブルで長時間大人数で遊べますので、何するか迷ったときは是非ダーツも候補に挙げてみてください。
ダーツ趣味にするとモテる!? 非モテに見える男子もダーツを趣味にしている人はモテる傾向にある
ダーツのお店に行くとワイルドなかっこいいお兄さんからお姉さん、オタクっぽい人、女子会でダーツをして盛り上がってるグループ、カップルで楽しんでいる、ひたすら自分の技術を磨くストイックなおひとり様など様々なお客さんを見ることができます。
結構お客さん見てるだでも楽しいですし、場所によってはお店の人が対戦に混じってきてワイワイ楽しめます。
冒頭でお話した同僚や先輩は普段は非モテの冴えない男性に見られますが彼らは不思議とダーツに行くと異性から好印象をもたれることが多いです。
要するにダーツを趣味にしているのでモテる傾向があるのです。
理由として考えてみますとダーツ自体はルールを知っている人が一緒に居ればいいのですが誰も知らないとただ投げつけるだけになってしまい何が楽しいのかわからなくダーツが終わってしまいます。
ルールもゲームによってさまざまあります。
女性だけのグループできている人もちゃんとルールがわかる人が一人いないとグダグダになってしまいつまんなそうに帰っていく女子たちもたまに見かけます。
やはりモテるには異性に楽しさを与えてあげれないといけないですね。
男女ともにエンターテイメント性や楽しさや癒しを異性に求めています。
楽しさこそ正義です。
ゲームというのははルールがあり縛りがあるから楽しめるのですよね?
もしこれを読まれているのが貴女であるのでしたら、心当たりがあるのではないでしょうか?
恋愛はゲームとかって聞いたことありませんか?
自分は鈍感すぎといつも奥さんからディスられておりますのでそういうことは全く疎いのですが、なんにしてもダーツも駆け引きがありますし、ハラハラドキドキもします。
その効果もあってり吊り橋効果ってやつが効果を発揮するのでしょうか?
意気投合してある日いつもどおりダーツをしているはずなのに自然に男女が仲良くなったりするんです。
ダーツのお店に行ってもルールを知る機会はありません。
ゲームのやり方が丁寧に書いてあったりという親切なお店がほぼほぼないので、経験者の方がいないとルールがわからなくて何をしていいのかわからないことが多々あります。
自分がそうでした。
このゲームなんだろ?やってみようかなって感じであとはグーグル先生に聞いてました。
そういうことなので、初めてダーツをする方と遊びに行くときはダーツの投げ方やルールなど基本的なことを教えてあげる必要もあるでしょう。
そういう時はスマートにゲームのルールや楽しみ方を教えてあげれば異性に好感を持って頂ける機会が増えます。
実際自分の先輩や、冒頭で出てきた私の同僚もビギナーの人と行く時は丁寧に教えてあげてましたし、そんなことを繰り返していたらいつの間にか女性が好きになっていたらしく恋愛相談も受けることが多々ありました。
ダーツを趣味にするとモテるということなんだなと教えられた気がしました。
ダーツの基本のルールを覚えたら、ダーツ未経験の人と一緒に行く機会がありましたら親切に教えてあげてみんなで楽しいダーツを楽しんでください。
異性がいた場合は好印象だったりしますよ。
男性だけでなく、女性のダーツが趣味のプレイヤーはとにかくモテます、ダーツを通じて交流が生まれた時に共通の話題もできますので更にモテます。
一人でストイックに投げている女性プレイヤーもたくさんいます。
そして皆さん超絶上手いです。笑
女性のダーツプレイヤーの方はダーツを綺麗に投げます。
ダーツを投げる姿は普段とは違った非日常的な美しい一面が見れますので、一緒にプレイした男性にも好印象を残せることでしょう。
ダーツ趣味にするとモテる!? ダーツが未経験の初心者でもすぐにある程度のレベルまで上手くなれる。
自分が先輩にダーツを教えてもらって自分でもネットでルールを調べてある程度ゲームに慣れた頃にダーツをやったことない人たちとダーツをすることがありました。
一緒にお店について基本的な投げ方やゲームのルールを伝えて1時間2時間遊んだら大体の男性も女性も、既にルールは飲み込めてて、素人離れしたスコアを出す方も多かったです。
プレーされる方のセンスにもよりますが、ルールにより○○しなくてはならないという状況下で集中力が増して、夢中になって取り組むと人間って力を発揮するんです。
これほんとに!
彼ら彼女らが共通するのは野球や、テニス、バトミントンなどの肘を使ったスポーツの経験者をやってたりします。
ある程度自分自身がダーツに慣れてきたら未経験の型ともプレイしてみてください。
ダーツ未経験者に自分が教えて上手になっていくのは自分も嬉しいですし
相手はダーツの面白さに驚くはずです。
「ダーツがこんなに楽しいなんて思わなかった」と是非相手に言わせて見てください。
ダーツは力のスポーツではありません。
技術のスポーツになります。
メンタルも大事です。ゲームによっては、僅差の試合もよく起こります、そういう場合は大体メンタルが強いほうが勝ちます。
経験者でも動揺して未経験者に負けることもあるのです。
「あれ未経験者なのに上手くね?」って思わせられたら未経験のあなたでも経験者に勝つことができるかも。
女性でメチャ上手い人もたくさんいます。
ダーツにはまって投げ放題でひたすら練習しているストイックな女性も見かけます。
ダーツのプロも女性が多くいらっしゃいます。
ダーツファンの中では可愛いダーツの女性プロはアイドル的な存在なのかもしれません。
プロのレベルになるには並大抵の努力では難しいですが、ダーツの全てのゲームを楽しむレベルになるのには男性女性問わずとても簡単です。
普通にダーツを楽しめるある程度のレベルになるには、ハードルが低いということですね。
ダーツ趣味にするとモテる!? 男女差が無い、ハンデも細かくつけることができる
ダーツはどれだけ早く投げるかということではなくどれだけ正確に投げられるかのスポーツになります。
力が無いとダーツが的に届かないじゃない!と思われている方もいらっしゃるかと思いますがそれは間違いで、投げ方の問題になります。
投げる角度や腕の振り方で力を入れずともダーツの矢は飛んでいきます。
腕の振りを途中で止めてしまっている、矢を離す位置が下すぎるということが問題になりますので意識してみると必ずしっかり的に刺さります。
経験者と未経験者にはどうしても差る時があります。
ですが、ダーツの筐体はハンディキャップの設定が可能です。経験者と未経験者でプレイされるときは、下記を検討されるとより楽しくダーツをプレイすることができます。
・ハンディキャップをつける
・経験者と未経験者を混ぜてチーム分けをしてパワーバランスを調整する。
大人数でプレイされる場合はダーツ経験者と未経験者で混ぜてチーム戦にしたほうが楽しめると思います。
ハンディキャプもゲームよっては設定できませんが、主要なゲームなら付けることができます。
あんまりダーツをやったことがない方が数人いる場合は通常のゲームの他にもパーティーゲームというものがダーツにはあります。
プレイする機種によって変わりますので改めて別の機会にパーティーゲームのルールや特徴をお伝え致します。
人数がいればいるほどパーティゲームは楽しくなりますので是非グループでダーツを遊びに行くときはパーティーゲームもプレイしてみてください。
運の要素も強かったりするので実力差があっても楽しめるはずです。
ダーツ趣味にするとモテる!? 初対面の人達が相手でも会話を気にせず仲良くなれる
ダーツをグループで遊び始めると、未経験の女性でも必然的にプレイしながらルールを覚えてしまい、正確性が上がり狙ったところに流れるようになります。
ダーツはルールを覚えて状況によって狙うところが変わるダーツのまとめがけて、当たった外れたが理解できた時点で、面白さが増大します。
グループでダーツをやり始めると、中毒的なゲームの面白さからリピートしてしまいます。
そうなると友達から友達を誘ったりというパターンになることも多くなり、友達の友達と一緒にプレイすることも多くなります。
そうなったとき初めましてという方も出てくると思うのですが、自己紹介もそこそこにダーツを始めると会話を常にしている必要がありません。
チーム戦にして一緒に的に当たった、外れた、勝った、負けたを繰り返していると必然的に親しくなるものです。
ダーツは初めての方もミラクルが起きたりしますので、ミラクルプレーが出たときはみんなで大いに盛り上がってください。
友達や出会いの場を広げたいのであれば、グループでダーツをしてみるのもいいかもしれません。
ダーツ趣味にするとモテる!? ダーツの楽しみ方は様々。ハメを外して豪快に楽しむこともできる。
ダーツには人それぞれ楽しみがあります。
ダーツの遊び方としては
・ダーツのオンラインカードを所持しスコアをデータを保存したり、テーマ(ダーツプレイ時にほかの人と違う画面や音を表示できる。
・期間限定や、特定条件を満たさないと手に入らないものが多数)をコレクションして楽しむ。
・友達と緩くパーティーゲームや簡単なゲームでわいわい楽しむ。
・熱い対戦を繰り広げたい。
・とことん一人で特訓して技術を極めるストイックタイプ。
など楽しみ方は様々です。
センスがある人はストイックに練習してる方も多いです。
自分は最初はワイワイやっていましたが、ダーツのカードを買ってからはテーマを手に入れるためにイベントに行ってみたり、条件を満たすため練習したりしました。
ダーツのカードは500円ほどで購入ができます。
筐体によって使るカードが違いますので自分がプレイする筐体で使えるカードを購入するとよいでしょう。
様々なデザインがありますのでもし使ってみたいようでしたら、お気に入りのデザインを探してみてください。
ダーツショップやダーツバーなどでも購入が可能です。
自分はスターウォーズが好きなのでスターウォーズのデザインのカードを購入しました。
ひとまずはみんなで楽しく遊んでそれから自分のスタイルを追求してみてはいかがでしょうか?
たまにハメを外すというのは自称ギャンブラーとの戦いのときのようにカオスになったときになります笑
みんなOKの雰囲気なら問題ないと思いますが、メンバーの空気を読んで罰ゲームの設定をすると一味違ったスリルを味わうことが出来ると思います。
男女のダブルスで罰ゲームをする場合に、相方の女性がお酒苦手そうなら、貴方が一気に飲んであげてください。モテ紳士に一歩近づくはずです。
罰ゲームありのダーツをする場合は、はじめましてのメンバーよりも普段から遊ぶメンバーとやると緊張感とマンネリ解消で楽しめるでしょう。
ダーツ趣味にするとモテる!? 結局ダーツって楽しい
- 大人数でも個人でも楽しむことができ、ガチで極めても、緩く遊ぶスタンスでも楽しい
- 紳士的な男性はモテる。美しい仕草の女性はモテる。
- ダーツはあなたの良さを引き出してくれるチャンスが無数に転がっている。
ってことなんですよ。
自分のようにダーツを趣味にしてもモテなかったとしても、奥の深いダーツの世界観に触れて
純粋に楽しむことも選択しの一つです笑
・同性でも異性でもはじめましてさんでもいつもどおりさんでも楽しい時間を楽しめるのがダーツ。
・カップルや合コンの二次会やオフ会でも万能に使えて楽しめるのがダーツ。
どんなシュチエーションでも、エンターテイメントに変える
「そう。ダーツならね。」
女性の場合はヒールなどを履いていると危険だったり投げづらかったりしますので、もしダーツに行くことがあらかじめわかっているようでしたら、スニーカーや高さのない靴を履いていくといいでしょう。
もしヒールでお店に来てしまったようでしたら、お店に女性のためにサンダルを用意していることがありますので、遠慮せずに借りてください。
女性がヒールできていることに気がついたのでしたら、スマートにお店の人からサンダルを借りて来てください。
女性によってはレンタルのサンダルは嫌がる方もいらっしゃいますので、お店に女性用のサンダルがあることを確認したら、女性に履き替えるか確認し、必要であれば紳士的に手配してあげてください。
ある程度できるようになってもっと上達したいという方は、マイダーツの購入も検討するといいです。
マイダーツは字の通り自分専用のダーツになります。
重さや、性能がお店に置いてあるハウスダーツに対してブレがないので安定してダーツをプレイすることができます。
ダーツはなんといっても正確性が大事で狙ったところに投げれればそれだけスコアが伸びますしプロにもなれます。
正確性を高めるには常に同じ投げ方、同じ力、同じ立ち位置で投げることが大事になります。
ハウスダーツ(お店に置いてあるダーツの矢)はお店によって羽が曲がっている、種類が違って重さが違うなどがありブレがどうしても生じます。
マイダーツを使い同じコンディションでプレイすると自分の標準の感覚が定まって無意識でもダーツを投げた時の正確性が増します。
初心者から抜け出す第一歩がマイダーツの所持ということになるでしょう。
マイダーツの値段はピンからキリまでありますが、比較的安価でも十分な性能のマイダーツを入手することができます。
ダーツはぞれぞれのパーツに互換性がありますので自分の好みで性能を変えることができます。
マイダーツに関しては別の記事で基本的なことやパーツや選び方など別の記事で自分が購入したものや知り合いが使っているモデルを参考にしレビューをしていきますので、参考にしていただけたら幸いです。
いかがでしょうか?ダーツをやってみたいと思っていただけたら書いた甲斐があるというものです。
もしこちらの記事を読んでやってみたという方がいらっしゃいましたら遠慮なくお声がけいただけたら幸いです。
参考記事:ダーツの基本の投げかた
以下関連記事としてダーツも紹介しております。
関連記事:ダーツデートの最適なスポット
もしあなたが女性で男性から今以上にモテて男性とデートする機会を増やしたいのでしたら、男性目線でモテる女性の定義を私の周りの方の意見を元にまとめましたので参考にしてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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