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エンジニアの転職でポートフェリオは必須なのか!?転職必死すぎて採用担当者の事を考えない転職は失敗する!

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いつも読んでいただきましてありがとうございます。シュンです。

エンジニアが転職する際にポートフェリオを作って企業に見てもらうという話があるのですが、主にプログラミングスクールで勉強した成果を目に見えるもので表現して評価してもらう成果物がポートフェリオと言われるんですが、最近エンジニアの転職について私に質問がありましたので「エンジニアの転職におけるポートフェリオ」について触れていきたいと思います。

ポートフェリオについて

ポートフェリオについてはエンジニアやWEBデザイナーなどの転職活動をしている方であれば、作ったことがあるかもしれません。自分も過去に転職活動をした際にWEB上で動くWEBアプリを作ってインターネット上で公開して応募企業に提出する職務経歴書に自信の作ったアプリのURLを記載していました。

さてポートフェリオについては業務未経験のエンジニアであれば、採用企業側が応募者の実力がわからない為に成果物として持っていけという習慣になっていると思います。

そしてプログラミングスクールも学習の最終ステージはこのポートフェリオを作ってこれを武器に転職活動を行うというパターンが多いです。

未経験のエンジニア転職におけるポートフェリオ

以前の話になりますが自分宛に「エンジニアの採用面接時にパソコンは持っていく必要がありますか?」

という質問が来ました。勘のいい方であればどういう意図でこの質問をしているのかもうお分かりだと思いますが、一応なぜパソコンを持っていく必要があるのか聞いたところ。

「ポートフェリオを見せる必要があるので」

という回答でした。

確かに自分の作ったプログラムをプレゼンしたい気持ちはわかりますが、わざわざパソコン持って面接に行くという事は、採用面接のどのタイミングで自身で作ったアプリのプレゼンテーションを行うのでしょうか?

採用担当者もスケジュールを考えて業務をしている

採用時にそういう時間が含まれている案内があるのであれば別ではありますが、私がこれまで求人を見たり、転職活動をしている中でそのような求人はありませんでした。

プレゼンテーションをしたい気持ちはわかるもののWEBに公開してしまえば応募書類にそのURLを書いて共有することで担当者は見てくれる可能性があるわけで、時間の無い中大勢のエンジニアの採用活動を行っている人事の方が、面接中に勝手にそんなことをやられたのでは、普通にしていたら合格する面接も不合格となる可能性があるという事を認識していなかったための質問でした。

ポートフェリオをローカルPCで披露されても・・・

個人で完結する仕事というのは限られていると思いますが、エンジニアに関しては、コミュニケーションが非常に重要です。お客様やチーム内の同僚、上司などとMTGや会議はしょっちゅうありますし、言った言わないで後になって重要な問題になることも多くありますのでチームプレイが重要な仕事です。

プログラマーとインフラエンジニア、デザイナーなど様々な技術者間でのやり取りも多く発生します。

自分本位でしか考えられない新人エンジニアがプロジェクトに入ったら大変なことになります。

何が言いたいかと言いますと自分の成果を評価してもらうための成果物を作ることは良いことですが、その提供方法が相手の事を考慮されていないという事は、それ相応の評価を相手に与えてしまうという事になり=仕事ができない人とみなされてしまうという事です。

今回のケースではポートフェリオをローカルのPCで動くものとして用意していたのでしょうか、基本的にITシステムというのはインターネット上で複数の人間が使えることを想定していますので、実際のサービスに近しい成果物ではありません。インターネット上で公開しインターネットからアクセスして使うことができるのが最低条件です。

エンジニアの転職を考えているのであればポートフェリオだけでなく企業調査もするべき

またこの方は現在のエンジニアの転職状況を全くリサーチしていませんでした。

現在のエンジニアの転職に関してはリモートで面接するという事が多くなっておりますので、それを知っていればパソコンを持っていくという発想自体が生まれるはずがありません。

これからエンジニアの転職についてしっかりリサーチして考えている方であれば今回のケースのような発想は出てこないかと思いますが、ポートフェリオをどうするか考えている方は、相手の気持ちを考えて、伝えるという事を考えた方が良いと思います。

自分も過去に色々転職をして実感していますが、IT企業に関してはしっかり企業調査をした方が良いと思います。使っている技術が今後も使われるのか?(オワコンではないか)どんな業界や分野に強いのか?取引先はどこなのか?会社の規模は?自社開発なのか、それとも受託開発なのか?それともSES派遣なのかなど転職におけるITエンジニアの企業情報を見るべきところはたくさんあります。

未経験のエンジニアが転職する際にはポートフェリオも大事ですが、企業調査を行い採用企業の立場を考えた転職活動を行えばよい結果が生まれるのではないでしょうか「?

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プロフィール

シュン@pgfrat

高校卒業後に製菓学校に進学し製菓関連の国家資格を取得する。
専門学校卒業後に個人の洋菓子店やレストランなどで洋菓子や料理に携わるが、ブラックな勤務体制により絶望と脱獄、転職を繰り返してニートやフリーターを数年経験。

サラリーマンとして再起を図るものの、リーマンショックにより正社員にも関わらず数ヶ月でリストラされてまたもやニート生活に堕ちる。
その後ホテルとレストランで修行を開始。

数年で身体を壊して為飲食業自体をリタイアしまたもやニートになりながらも何かしらの正社員にならないとマズイなと思い
その後転職活動を再開
営業、事務、などのデスクワーク中心の業種に絞り転職活動を行う。

今から営業は無理だと思いIT業界を目指して勉強を開始し転職を成功させて現在に至る。

現在はエンジニアとしてシステムエンジニアとして上流工程から下流工程まで浅く広く。プログラミングからクラウド、サーバーまで幅広く担当
IT資格
AWSソリューションアーキテクトアソシエイト
LINUCレベル1

趣味は料理、it関連、音楽、映画、ゲーム、レジャー、ガジェット、ダーツなど

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