【エンジニアは英語力が必要なのか?】英語ができるとメリットはあるけど重要な問題ではない理由について解説

この記事は約7分で読めます。

いつも読んでいただきましてありがとうございます。シュンです。

・エンジニアは英語を使うから英語を勉強しといた方がいいよ

・英語ができない人はエンジニアは務まらないから!

みたいなこと周りの人に言われたり聴いたりしたことありませんか?

もしくは自分で何となくイメージとして

IT業界やエンジニアは英語ができなくちゃダメなんだ!

という先入観を持っていませんか?

自分は最初に入ったIT企業のアプリ会社でそんなこと言われました。確かにエンジニアっていう仕事は英語とは切れない関係ではあるのですが、

  • 英語が喋れなければいけない
  • 英語の文法が書けなくてはいけない
  • 難しい単語が書けなくてはいけない

上記のようなことはエンジニアの仕事について関係ないです。

今回は「英語ができないけどエンジニアの仕事はできるのか?」について触れていきたいと思います。

※IT業界の情報について知りたい方は以下も合わせて読んでみてください。

Search

筆者は英語能力皆無のエンジニアです

このmoriblogを運営しております。筆者は30代から未経験の状態でIT業界に転職しました。理由としては様々ありますが、結局今までの仕事が、肉体的にも精神的にも、続けていくことができないと思い、長く勤められて手に職が就く仕事として、システムエンジニアとしてお仕事させていただいております。

筆者の場合は英語能力に関しては絶望的でして、最終学歴としては専門学校卒になりますが、英語を勉強していたのは高校生までで、ほとんど毎回赤点でした。

科学系は点数が取れていたので5教科の総合点数は多少カバーはできていたのですが、それでも英語が足を引っ張ってしまい、総合でもひどいものでした。

パティシエを目指していたので専門学校は製菓学校に入学をして、フランス語は多少勉強しました。

フランス語に関してはレシピの材料がフランス語で書いてあることもあったのでフランス語を勉強していただけで、実際にフランスに旅行行ったときは役に立っていません(笑)

それから社会人になってからは、パティシエをやったり、サラリーマンやニート、フリーターと様々経験しましたが、どの仕事に関しても英語力は必要なかったので、ますます英語力が無い状況です。

30代になってからはIT業界で働くようになりましたがここで英語のドキュメントと出会うことになります。

IT業界と英語の関係

エンジニアとして仕事をするということはプログラミングの他にも様々なツールなどを使ってシステムを作ることになります。

私もIT業界に入ってから初めてプログラミングを見る機会があり、さらにはデータベースの操作などでデータベース言語(SQL)やサーバーの言語(shell)などを使う機会ができました。

これらに関しては言葉というよりは、公式に近い感じですので、コード自体は英語からきているのですが、英語力がどうのこうのということはありません。

ある程度の決まりがありますのでそれを覚えてしまうか、

こういう時はどうだっけ?

というのが大体わかっていればググってしまえばいい話なのです。

ある程度分かっていればググることで何とかなる

要するに化学の物理や数学みたいに公式さえ覚えてしまえば、うろ覚えの部分は調べれば出てくるので

  • 英語で話す
  • 英語の文を作る

なんかより断然簡単です。

ただしこれは実際にこれらのツールにコマンドやコードを書く時の話になりまして、これらの公式の仕様書はインターネットから見ることができるのですが、ガッツリ英語で書いてあることが多いのです。

エンジニアの技術的な情報って現在ではブログで公開している方も多いので、日本語でわかりやすく書いてくれている方もいるのですが、IT業界は情報の変化が速く、ツールなんかもバージョンが変わってしまい依然と使い方が変わってしまうことも結構あります。

その為正確な情報に関しては、公式ページの英語のドキュメントを確認することがどうしても必要な場合があります。

その為

エンジニアとしてIT業界に入ると英語に関わることは多い

ということは言えます。

IT業界の転職:英語スキルの影響

IT業界に転職を既にされたことがある方ですと結構英語について面接で聞かれることがあります。

理由としては企業によって様々ですが、単純に先ほどお伝えした、IT業界では英語に関わることが多いので英語能力に関して一定の評価基準や採用基準を持っているということです。

外資系や大手企業に関しては結構英語のスキルに関して見られることが多いようで、実際に外資系の面接を受けた際には私も聞かれました。

当然私の英語のレベルは最弱ですから、アピールはできるはずもなくなのですが、採用はいただけております。

その為、転職先として狙っている企業が英語のスキルに比重を置いている企業の場合は英語スキルによって転職成功の確率が変わるかもしれませんが、IT業界全般で必須というわけではありません。

IT業界転職の際に英語のスキルがあった場合

企業によっては英語のスキルが存分に生かせる場合があります。

私が担当しているプロジェクトも協力会社に外国の企業が入っており、チャットやメールのやり取りは常に英語となっています。

ちゃんと語学能力がない場合は認識がずれてしまい、大問題を引き起こすことがありますので、外国の企業との連携は非常に難しいです。

こういったプロジェクトを持っている企業であれば英語のスキルを持っているエンジニアは非常に重宝されることは間違いありません。

上記で例に出した方も非常に優秀で、プロジェクトのキーマンとなっております。

英語は翻訳機能を使って乗り越える

外国人とやり取りをしないにしろ英語を使う機会がエンジニアには多いということをお伝えしました。エンジニアの転職においては英語が有利な場合もありますが、ケースバイケースとなっており、実際には英語のドキュメントが読めれば何とかなるということです。

ドキュメントに関してはブラウザで読むことが多いのですが、ブラウザには標準で翻訳機能がありますのでそれを使わない手はないです。

これはグーグルクロームの翻訳画面になりますが、この機能である程度翻訳してたまに変な日本語ありますが、解読は可能です。

あとはプログラミングやツール実行時のエラーなどに関しては

グーグルの翻訳を使えば結構原因がわかります。

システムのエラーに関しては慣れてくればエラーの文言のパターンを覚えますので、翻訳を使わなくても対処ができるようになります。

この記事のまとめ

この記事ではエンジニアの転職に英語は必要なのか?

英語のスキルがあるとIT業界の転職にどのようなメリットがあるのかについて解説してきました。

英語スキルがあれば仕事の幅は広がりますので、持っていても損はありません。

ただ文章や会話ができるまでの英語スキルを使う現場は限られてきますので、無理やり今から勉強をしなくても、充分にエンジニアとしての転職は可能です。

ただ転職活動の際に、企業によっては英語について聞かれることがあると思いますが、ここではしっかりと現状のスキルを話した上で、英語については抵抗が無いということは伝えてください。

採用担当者もエンジニアは英語のドキュメントを読んだり、エラーの調査などで英語と関りがあることがわかっていますので、英語に抵抗があるという方にはあまりいい印象を持たないことがあります。

その為英語に自信のない方は、

英語力は少ないですが、自分で英語のドキュメントを翻訳を使って調べたりすることはできます。

といったような回答をするとよいでしょう。

ただエンジニアの転職に関しては英語力よりは最低限のIT知識やスキルが前提になりますので、この点は意識しておきましょう。

プログラミングやIT知識に関する学習は時間がかかります。

プログラミングスキル・IT知識を最短で学習しプログラマーやエンジニアとして働きたいという方はエンジニアスクールやプログラミングスクールを使うことが現在では当たり前となっています。

以下のリンクにて無料から有料の「プログラミングスクール」「エンジニアスクール」についての情報をまとめて共有していますので是非参考にしてください。

未経験からエンジニアを目指す場合には業界情報や職種に関する情報、IT技術や用語など知るべきことが多くあります。以下の記事にて業界未経験のエンジニア職希望者が知るべき情報をまとめていますので是非見てみてください。

この記事が参考になった、気に入ったと感じていただいた方はフォローとシェアをお願いいたします。

No tags for this post.

コメント 記事に関するご意見・ご感想・ご質問などお気軽にどうぞ!※メールアドレスは非公開です

タイトルとURLをコピーしました