スタジオジブリ元日に公式ツイッター開設!?宮崎駿監督イラストにファンも喜ぶ!

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いつも読んでいただきましてありがとうございます。シュンです。

みんな大好きスタジオジブリの公式ツイッターが解説されたようでファンの間で話題となっています。

スタジオジブリの2021年仕事始めは1月5日でこの日は宮崎駿監督の80歳の誕生日とのことでおめでたいですね。

そして公式ページでは新年の挨拶が最新情報として掲載されて、現在の新型コロナウイルスの世界的なパンデミックに対して尽力されている医療従事者に対してのメッセージが書かれておりました。

このページに掲載されている絵が今回話題となっているtwitterアカウントでツイートされて話題になっております。

意外だったのはジブリ公式のSNSがなかったということ。

今回はtwitterアカウント開設とのことですが今後は他のSNSにも参入するのか気になりますね。

それでは早速見ていきましょう。

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みんな大好きジブリの待望の公式twitterが話題に

昨年もスタジオジブリは宮崎吾朗監督の最新作「アーヤと魔女」のテレビ放送、「千と千尋の神隠し」や「ナウシカ」などの劇場再上映もあり活動できでしたよね?

これらはコロナ禍で自粛が続く世の中で少しでも世の中に笑顔を届けたいという取り組みだったようです。

2021年も世の中が少しでも明るくなるようにと考えtwitterを公開し発信していくことを決めたのかもしれませんね。

twitterでも話題の公式アカウント

作品情報やおこぼれ情報もこれから発信していくとのことですので、ジブリの今まで明かされなかった秘密も知ることが出来る日も近いかもしれません。

スタジオジブリ元日に公式ツイッター開設、ファン歓喜 宮崎駿監督イラストに「ウィルス踏んでる!」|まいどなニュース
 スタジオジブリは1月1日、公式ツイッターアカウントを開設しました。 「明けましておめでとうございます。スタジオジブリの公式Twitterを始めます。作品情報や、スタジオのこぼれ話などをお伝えしていきます。どうぞよろしくお願いします」(投稿…

「明けましておめでとうございます。スタジオジブリの公式Twitterを始めます。作品情報や、スタジオのこぼれ話などをお伝えしていきます。どうぞよろしくお願いします」

公開後ファンの反応としては

  • 「新年早々、嬉しいニュース」
  • 「ついに公式アカウント!」
  • 「開設ありがとうございます」
  • 「間違いなく今年は最高の1年です」
  • 「待ってました!」
  • 「最初から公式マークついてる!」
  • 「今まであると思ってた」
  • 「ジブリ大好き!」

などの歓喜の声が多数ありました。

新年早々嬉しいニュースでファンの方は喜んでいる様子がわかります。

2020年は世界的なパンデミック「新型コロナウイルス」で世界中の人々が苦しい年でした。

2020年日本のエンターテイメントを代表するスタジオジブリが行動していたので

2021年にも大きな動きがあるかもしれません。

ツイッターの投稿には公式サイトの新年の挨拶ページにも掲載された丑年にちなんだ牛がばいきんを踏みつけて退治する絵がありました。

スタジオジブリの年賀状は毎年恒例で宮崎駿監督がイラストを書くそうなのですが、今年は「新型コロナウイルスをものともしない牛」が書かれているという解説があります。

新型コロナウイルスを対峙する強靭な牛の姿が頼もしいですね。発見したユーザーは勇気づけられたようです。

またローソン公式アカウントと交流している様子も話題となっております。

スタジオジブリ 公式twitterアカウント

ジブリの公式SNSが今までなかったのが不思議ですよね?自分も既に公式のSNSは開設されていたと思い込んでいましたが、遂にアカウント開設されたのはファンにとっても非常に喜ばしいニュースではないでしょうか?

twitterを見てみると公式以外のジブリアカウントはいくつかあるようでしたのでスタジオジブリ公式の情報を知りたいという方はファローや閲覧するアカウントを間違えないようにしたほうが良いかと思います。

※スタジオジブリ公式はのtwitterアカウントは上記リンクになります。

現時点では開設直後ということもありますので投稿内容は少ないですが、今後は様々な企業との交流がされる可能性がありますし、別の企業とのコラボ商品やコラボ企画が発信される可能性もあるので、ジブリファンの方は是非フォローして見てはいかがでしょうか?

また新作映画「君たちはどう生きるか」の製作も取り組まれているとのことですので今後もスタジオジブリの活躍が楽しみですね。

「君たちはどう生きるか」

吉野源三郎の小説『君たちはどう生きるか』からタイトルを取っているが直接の原作とはならず、同小説が主人公にとって大きな意味を持つという形で関わる形となり、物語そのものは冒険活劇ファンタジーとなる

スタジオジブリの次回作も楽しみですね。

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スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI
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