YouTubeチャンネルはこちら!

【ITエンジニアの仕事ってきつい!?】IT業界の働き方を徹底比較!IT業界以外の労働経験がある筆者が解説します!

この記事は約10分で読めます。

IT業界って年収高いって聞くけど結構ブラックという話も聞くよね

収入が多い分仕事はきついのかな?

この記事では上記のような疑問についてお答えします。

このmoriblogを運営しております筆者は、現在はIT業界で働いておりますが、数年前は別のお仕事をしていました。IT業界に関しては、まだまだ新米ですが、数年経って同じIT業界の企業に転職を行いましたので、お答えいたします。

ITエンジニアの仕事はきつい?

結論としてはITエンジニアの仕事がきついかどうかは、今までの仕事の経験によって感じ方が変わります。

例えば

というパターンでも考え方は変わってくると思います。

学生から社会人になった場合には学生に比べて責任が増えて、緊張感もありますので、初期の頃は辛いと思いますが、環境に適用することができれば問題はありません。また学生時代にIT系の学習をされていたかどうかでも、環境の適用スピードが変わります。

異業種からITエンジニアで働いた場合ですと、完全未経験のパターンと、スクールなどで学習してから入社するパターンがあると思いますが、スクールで勉強されている方は適用スピードが早いですが、独学や完全未経験ですと業界に慣れるまで結構きついです。私も独学でIT企業に入社しましたが、見下されることも多く結構きつかったです。

労働環境について

単純な働く時間に関しては、企業にもよりますが、現在では労働基準法を守ってしっかり残業管理を行っている企業が多いですので、過労死するくらい働くケースというのは希だと思われます。

業界的に、何かあっても仕事は休みやすく、有給も思い通り消化できることが多いです。基本的にはカレンダー通りの休みも多く、業界全体的に福利厚生を整備している企業が多い印象です。

私は飲食業と家電量販店で働いていた経験がありますのでIT業界と比較してみます。

IT業界と飲食業のきついを比較

飲食業は繁忙期に泊まり込みでの仕事も多くこなす必要があります。仕込みが絶対的に間に合わず、お店やシェフのこだわりで、既にできているいわゆる「できあい」の材料をなるべく使わない手作業にこだわるお店に関しては特に仕込みに時間がかかります。その為繁忙期や忙しいお店のスタッフの労働時間は膨れる傾向がありますが、基本的にその分の残業代をまるまる支払ってしまうと、お店の利益がなくなってしまうのが、飲食業界のビジネスモデルのため「みなし残業」として既に基本給に含まれていることが多いです。

飲食業界の仕事の傾向としては

  • 立ち仕事
  • キッチンの場合は重いものを持ったりする
  • 40度近い気温の中で働くことも
  • 土日は基本出勤
  • 有給使えない
  • 休んだら迷惑かかる

という理由で結構肉体労働ですので体力的には結構しんどいです。

上記で解説したビジネスモデルのため、最低限の人件費で回さないと収益が発生しないので、ギリギリの人数で運営することが求められます。

その為、有給はよっぽどのことがないと使えませんし、休んでしまうと他のメンバーにしわ寄せや負担が発生することが免れないので、どんな事情あっても会社のルールに則って休んだとしてもメンバーから避難を浴びる傾向があります。

その為違法ですが、有給を使うことは暗黙の了解で禁止されている職場も実際にありまして、有給取得は退職をした時に取ることが出来るというのが業界の常識となっています。

IT業界ですと休みは基本的に希望を出してその会社事のルールに従えば急遽の休みや有給など問題なく取得することが可能です。有給消化は義務として行っている企業もありますので、私はIT業界の労働環境はよいと感じました。

飲食業で肉体的、精神的にきつい職場ですと、従業員はみんな気が立っているため、人に当たったり、パワハラやいじめも起こりやすいです。IT業界や他のホワイトカラーの企業のように

  • これはしてはいけない、言ってはいけない
  • これはしていい、言ってもいい

というような定義が組織にされておらず、従業員のリテラシーも少ないことから、問題を起こしている当人は善悪の判断ができていないことが多いです。

IT業界ですと、ルールが明確に決まっていますので、このような事を行いますと然るべき処置を取られます。

IT企業の報酬に関しては、ボーナスが出る企業、残業がみなし残業の制度を取っている企業なども存在しますので、業界全てが良いとは言えませんが、条件の良い企業も多くあります。IT業界の経験年数でも報酬の評価はされますので、同じ年数働くのであればIT業界の方が飲食業より年収は稼げるでしょう。

IT業界はホワイトカラーの仕事と同様で、基本はパソコンを使った業務になりますので肉体労働はありませんので体力的にはきつくないです。

飲食業界のネガティブな部分をまとめますと以下のようになりまして

飲食業界の方が肉体的、環境的にきつく、報酬は報われない傾向がある

上下関係によるいじめやセクハラ、パワハラなども多く見られ、人間関係に苦労する

しかし自分で起業するまでの修行期間と捉えられる事もあるので、独立を目指しているのであればこの期間は価値がある。生きていく為にこの選択をしているのであればもっと楽な方法がいくらでもある

飲食業界からIT業界に転職すると肉体的には非常に楽で労働環境も天国

ITエンジニアの仕事と小売(家電量販店の仕事)を比較しますと

  • 体力的な部分
  • 人間関係
  • 労働環境
  • 将来性

という要素で比較ができますが、これらを見たときにITエンジニアの仕事は飲食業界に比べてきつくないということが言えます。

IT業界と小売業(家電量販店)のきついを比較

家電量販店の仕事に関しては、商品を販売する小売業に付加価値として商品説明を行う販売員を用意することで、お客さんの購入確率を上昇させて、販売店数や、利益の高い商品を購入させるようにコントロールすることで利益を得るビジネスモデルとなります。

この業界は狭く、競合他社がほとんど変わらない商品、変わらないサービスを行っておりますので、単純に市場の奪い合いとなっています。更に価格競争が激しく、リアル店舗だけでなく、アマゾンなどのインターネットのショッピングサイトも競合となっており最安値に合わせる販売の仕方をしているため、年々利益が落ちています。その為、商品販売以外の契約(インターネットなど)などのノルマを課せられることも多くあり、営業のお仕事のようなプレッシャーを上司や会社から与えられます。

実際にお客さんと対応するBtoCのサービスのため、商品や従業員に対するクレームも一日に何度も遭遇することもあるため、結構精神的にはきついです。現在ではインターネット上にもクレームが簡単に書き込めるため、書き込まれてしまうと本部まで情報が入ってしまい大事になってしまうことも珍しくありません。

家電量販店の仕事の特徴としては以下になります。

  • 立ち仕事
  • ノルマ(契約や販売)
  • クレーム
  • 有給は使えない
  • 遅刻に厳しい
  • よっぽどのことがないと休めない
  • 始末書多い
  • 土日休めない

家電量販店の仕事は基本的に立ち仕事で、スニーカーなどは履けないので、革靴で8時間以上の立ち仕事になります。商品の入荷の仕事がありますので、重い商品を扱う担当であれば肉体労働的な部分も多少ありますが、大型の家電などは配送センターに置いてあり基本は配送を行うパターンが多いので、オーディオのコンポやTVなどが実際に運んだりする大型家電になります。

労働環境に関しては、遅刻に非常に厳しく、そして始末書をやたらに書かせたがる職場でした。遅刻をしたり、ノルマが達成できなかった場合に罰のように上司宛に始末書を書かされまして、今まで色々仕事で失敗してきましたが、人生で始末書を書いたのはこの職場のみです。

家電量販店も人員をエリア毎に割り振って配置するため、シフトとは違うイレギュラーな欠勤は許されない傾向があり、長期的な休みは上司も取れていないことから、取れないというのが暗黙の了解です。

IT業界では、遅刻は日常茶飯事的に行っている方も多く業界的に遅刻しても許される風潮があるように感じます。対して、家電量販店は遅刻に非常に厳しく、遅刻が原因で店長ともめて、退職した社員も見てきましたので、従業員に対して過剰なプレッシャーを与えるということが根付いています。

家電量販店はボーナスは支給されて、残業代もしっかり出ます。あ、これまでのお話は正社員の場合です。

家電量販店では派遣社員の方も多くいらっしゃいまして報酬に関しては各派遣会社によって違うようです、社員に関しては契約が取れたとしても実際の給料に反映されることはありませんでしたが、派遣の方は契約によってインセンティブで稼いでいるようでした。

家電量販店に勤務していたときのネガティブな部分をまとめますと以下になりまして

理不尽なことでクレームがあったり上司から詰められたりすることが多いため、精神的に家電量販店の方がきつい。

上下関係によるいじめやセクハラ、パワハラなども多く見られ、人間関係に苦労する

収入自体は悪くないので家庭を持っている方も多いが、土日は基本全員出勤なので休むことができないので家族の時間をつくることが難しい

家電量販店(小売業界)からIT業界に転職すると労働環境は天国で人的ストレスは少なく感じる

ITエンジニアの仕事と小売(家電量販店の仕事)を比較しますと

  • 体力的な部分
  • 精神的プレッシャー
  • 人間関係
  • 労働環境

という要素で比較ができますが、これらを見たときにITエンジニアの仕事は小売(家電量販店の仕事)に比べてきつくないということが言えます。

ITエンジニアの仕事は責任世代にはきついが報酬は○

今まで私が働いてきた業界との比較でITエンジニアの仕事が、世間のイメージほどきつくないということがお分かりいただけたと思います。

しかし当然役職がついて責任者クラスになった場合は、残業もかなり増えますし責任も大きくプレッシャーがありますので、きついのは間違いないですが、現段階で「IT業界の仕事はきついのか?」という疑問を持たれている方は、そのレベルのポジションに行くまで先の話なので、現段階では気にする必要はないと思います。

これからITエンジニアとして働くことを検討している方はITエンジニアの仕事はきついのかということを気にされる方も多いとは思いますが、

ITエンジニアの仕事は世間で言われる程きつくないが、責任者になればきついこともある

責任者になるころには様々な経験や知識を蓄えているので、成長して自分の能力も高くなっていることから今心配する事ではない

ということを考えていただければいいのかなと思います。

責任者がきついのはどの業界に限った事でもく、出世してポジションが変わったらきつくなるのはどの仕事も一緒です。

ただ同じようにきつくても報酬に関してはIT業界はいいので、これからどんな仕事をしようか迷っていたり、考えている方にはITエンジニアをお勧めします。

ITエンジニアという仕事の選択

理由としては、特に希望がないのであれば、IT業界は様々な業界に関わることができますので、興味のある業界が自分の中で出てきたら、その業界に関連した仕事をすることも可能ですし、これから更にITエンジニアの需要が見込まれますので、間違いはないと考えるからです。このことに関しては以下の記事を読んで頂けましたらお分かりいただけると思いますので、読んでいただくことをお勧めします。

この記事のまとめ

ITエンジニアの仕事はきついのか?ということについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?仕事がきついかどうかは自分自身の経験から比較しないとはっきり答えることが難しいですよね。

自分は引越し屋さんや、土方などのガテン系の仕事は経験がないので、比較はできませんが、他のホワイトカラーの仕事と比較してもITエンジニアは特段きついというイメージはありません。

特に今は学生でこれから社会人としてITエンジニアという仕事に不安があって他の仕事に比べてきついのか?という懸念をされていると思いますが、他の仕事もそれなりにきついですのでご自身がどの部分がきついと嫌なのかということをはっきりイメージしておくことが仕事を考える上で大切なのではないでしょうか?

もしITエンジニアの仕事に興味がある方は、以下の記事にてIT業界についてまとめましたので見ていただけたら幸いです。

ITエンジニアとして働きたいけど、現在経験ゼロで転職活動に苦戦している方は以下の記事にてエンジニア経験ゼロの方の為の学習サービス、転職サービスをまとめていますので確認してください。

コメント

プロフィール

シュン@pgfrat

高校卒業後に製菓学校に進学し製菓関連の国家資格を取得する。
専門学校卒業後に個人の洋菓子店やレストランなどで洋菓子や料理に携わるが、ブラックな勤務体制により絶望と脱獄、転職を繰り返してニートやフリーターを数年経験。

サラリーマンとして再起を図るものの、リーマンショックにより正社員にも関わらずリストラされてまたもやニート生活に堕ちる。
その後は奇跡的に大手家電量販店に転職し、接客販売業に従事。
数年間満足した生活を送ったが、夢を見たくて再度ホテルとレストランで修行を開始。

数年で身体を壊して為飲食業自体をリタイアしまたもやニートになりながらも何かしらの正社員にならないとマズイなと思う。
その後転職活動を営業、事務、などのデスクワーク中心の業種に絞り転職活動を行う。

今から営業は無理だと思いIT業界を目指して勉強を開始し転職を成功させて現在に至る。

現在はエンジニアとしてシステムエンジニアとして上流工程から下流工程まで浅く広く。

趣味は料理、it関連、音楽、映画、ゲーム、レジャー、ガジェット、ダーツなど

定期的にmoriblogを更新しておりますので読んでいただけたら幸いです。

シュン@pgfratをフォローする

カテゴリー

タイトルとURLをコピーしました