正月早々レバノンでまた問題があったようです。
2020年もレバノン大爆発やカルロス・ゴーン逃亡など様々なニュースがありましたが、レバノン・・・なんかあるんですかね?

https://www.japanforunhcr.org/lp/lebanon?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=JA_JA_UNHCR_Generic_lebanon&gclid=CjwKCAiArbv_BRA8EiwAYGs23IhtKgu-0n7LdnFQNNUCc00IYWZ4JAvjbbUYJhaweYNF_A03Ji_UPhoCQUcQAvD_BwE

【地球コラム】カルロス・ゴーン逃亡で新情報~レバノン実業家も深く関与か~:時事ドットコム
日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告が昨年末にプライベートジェット(PJ)でトルコ・イスタンブールを経由して中東レバノンに逃亡した事件で、日本からベイルートの移動に協力したトルコのPJ運航会社元幹部のオカン・キョセメン被告ら7人が5月7日、ゴーン被告を密航させた罪などでトルコ検察に起訴された。7月3日に初公判が行われ...
それでは見ていきましょう。
レバノン新年の事故
祝砲(しゅくほう)とは、祝意を表すため発する空砲。および発砲。
起源は不明であるが、イギリス海軍が始めたとする説が有力。過去の大砲は砲口から砲弾を装填するため、艦砲の場合は発射後に砲を艦内に引き込まないと砲弾の再装填が不可能であり、再装填の作業自体にも一定の時間を要した。このため外国の港へ入港する際、敢えて射程範囲外にて全門とも空砲を発射してから入港することで、交戦する意志が無い(砲弾が装填されていない、物理的に再装填もできない)ことをアピールする儀式的な意味合いから発展したとされる。
空砲の発射の慣習は転じて、祝意を表すことを意味するようになり、弔意を表す空砲として弔砲の儀式でも行われるようになった。そして、海上ばかりではなく陸上における外交儀礼の場でも用いられるようになった
ウィキペディア(Wikipedia)
祝意を表す意味としては祝砲は空砲の発射というのが定説のようですが、今回実弾を入れていたのはレバノンはそういう風習があるからでしょうか?
それともフェイクニュースとか・・・
レバノンの事故に対するtwitter民の反応
わざとじゃないと!?という意見が多数だった
自分もそうですが、わざとやっているのではないのかと疑ってしまいますよね!?
2020年から国際情勢がきな臭くなっているので2021年早々各地で内戦なども開始されているのかもしれません。
メディアの情報は全て正しいとは限りませんが事件事故が起こっていることは確かだと思いますので日本国内も大規模火災など不穏なニュースが出てきたらしっかり情報収集するのが吉と言えそうです。
No tags for this post.
コメント 記事に関するご意見・ご感想・ご質問などお気軽にどうぞ!※メールアドレスは非公開です