トランプ氏敗北確定は本当なのか!?1月6日に抗議デモを呼びかけ!戒厳令は発動する?やりすぎ都市伝説で放送された不正選挙は真実!?

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いつも読んでいただきましてありがとうございます。シュンです。

アメリカの大統領選挙は結果が決まったとされておりますが、2021年も混沌となっております。

ネット上でも様々な噂が飛び交っており何が正しいのか判断できない状況だと思いますが皆さんはどうお考えですか?

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トランプ氏抗議デモを呼びかけ

トランプ氏“敗北確定”の6日に抗議デモ呼びかけ
 アメリカのトランプ大統領は大統領選挙でのバイデン氏の勝利が6日に議会で最終的に確定されるのを前に、抗議のデモを呼び掛けました。  大統領選挙は先月、それぞれの州の選挙人による投票でバイデン氏が過半数を上回る選挙人を獲得し、6日に連邦議会でその結果が最終的に確定されます。トランプ大統領は1日、ツイッターに「6日にワシ...

アメリカのトランプ大統領は大統領選挙でのバイデン氏の勝利が6日に議会で最終的に確定されるのを前に、抗議のデモを呼び掛けました。

トランプ大統領は1日、ツイッターに「6日にワシントンで大きな抗議集会が行われる」とアピールしたうえで、自身が訴える選挙での不正について「多くの証拠が示される。我々は大きく勝った」と主張しました。選挙の結果を巡っては、一部の共和党議員がバイデン氏の勝利に異議を申し立てる意向を示しています。一方、上院の共和党トップであるマコネル院内総務がすでにバイデン氏の勝利を認めているため、6日の議会で結果は覆らない見通しです。

https://news.mynavi.jp/article/20201120-1509852/

ネットの情報ですとペンス副大統領の行動によっては結果が変わる可能性があると噂されておりますが既にバイデン氏勝利が確定となっているのでしょうか?6日までもうすぐに迫ってきましたが、6日の集会によってどういう未来が待っているのでしょうか?

1月6日: 選挙人投票の結果確定

両院合同会議が選挙人の投票結果を確認、ペンス副大統領が結果を発表します

ペンス副大統領の結果発表によってトランプ氏は戒厳令を出されるという話も出ています。

選挙に不正があったという理由によってです。

【“戒厳令”を協議も?トランプ氏が仕掛ける“最後の戦い”とは】報道193020/12/22放送

戒厳(かいげん)とは、戦時や自然災害、暴動等の緊急事態において兵力をもって国内外の一地域あるいは全国を警備する場合に、国民の権利を保障した憲法・法律の一部の効力を停止し、行政権司法権の一部ないし全部を軍部の指揮下に移行することをいう。軍事法規のひとつであり、戒厳について規定した法令を戒厳令(英語:martial law)という。

ウィキペディア(Wikipedia)

更に戒厳令と国家緊急状態法をセットで使われるという噂もあります。

アメリカ「戒厳令」発令の可能性 | クリエーター | 芹澤 絵美 | アパログ | ファッション、アパレル業界のブログポータルサイト
12/3ドナルド・トランプ アメリカ合衆国大統領が演説を行いました。タイトルは、「今までで一番重要な演説になるかもしれない・・・」1国の大統領の演説を、当のアメリカを始め、同盟国日本でも...

12/3
ドナルド・トランプ アメリカ合衆国大統領が演説を行いました。

我々は今日、ウイルズパークから中国・北京にメッセージを送る。
我々は決して我々の国を乗っ取らせない。︎」

この外国勢力にアメリカの選挙が乗っ取られている、
という状態は、アメリカの安全が著しく脅かされていることを意味し、
「戦争状態」であると言えます。

この「戦争状態」という事態を正式に宣言するのが「戒厳令」です。

家緊急状態法においては、
「アメリカの安全を脅かす人を正規の法定手続き無しに捕まえることが出来る」

トランプ大統領には、この最終手段が残っており、
今回の不正選挙に関わったとされる、
ジョー・バイデン氏、オバマ元大統領、ヒラリー・クリントン氏、ナンシー・ペロシ氏、
チャック・シューマー氏、元CIA長官、元FBI長官、現在のCIA長官とFBI長官、など主要人物を始めとして、不正を知りながら加担した全ての人々(数万人にのぼると言われています)を法的手続き無しで国家反逆罪として捕まえて軍事裁判にかけることができます。

今回の選挙がもし本当に中国などの外国勢力の介入があったとするならばこのようなシナリオも可能性はゼロではないのかもしれません。

大統領選挙の不正について・・・

ユーチューブでも様々な方が不正について語っておりますがそれは本当なのでしょうか?

地上波でもやりすぎ都市伝説があくまでも都市伝説というていでアメリカ大統領選挙の不正について話が出ておりました。地上波ですとこの話題はかなりナイーブで圧力が掛かっていると思われ、ユーチューブ上でも規制が厳しくなったとユーチューバーの方々は言っています。

地上波のグッドラックでバイデンに対してネガティブな発言をした小林麻耶の降板についても様々な憶測が飛び交っており、騒動の後ロンドンブーツの淳がユーチューブで動画を上げ更に怪しいという声も多数見られております。

小林麻耶「バイデン批判で降板」ネットで憶測拡散 グッとラック!発言を検証してみると...
フリーアナウンサーの小林麻耶さん(41)をめぐっての騒動の余波が広がり続けている。小林さんは2020年11月12日、自身のYouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」で、レギュラー出演中だった「グッとラック!」(TBS系)について、「降板を言い渡された」とする主張を展開。これに対しては、番組を放送するTBSがJ-CAS...
小林麻耶さんについて

本当にバイデンに有利なように日本のメディアにも圧力がかかっていたのだとすれば

日本も既に中国共産党の手の中にあるのかもしれません。

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

やりすぎ都市伝説で関暁夫が話されていたようにアメリカ大統領選挙はオールドメディアとニューメディアの戦いの一端だったのでしょうか?そしてそこには外国の力が大きく関わっていたということなのでしょうか?

不正については一部のメディアも報道はしているのでメディアの対立に情報を取得する我々は混乱が続きそうです。

「大統領選の不正投票疑惑」いまだ真相が報道されない本当の理由 集計システムと民主党を結ぶ点と線
「米大統領はバイデンで決まり」という趨勢の中、選挙の不正疑惑についての報道もすでに下火に。実際はどうだったのか危機管理コンサルタントの丸谷元人さんが語る、不正投票疑惑の真相とは——。

米国は大統領選で発生した不正投票疑惑をめぐって、いまだに混乱している。

実際、判明しているだけで、有権者登録をしている人間の数が実際に投票資格を有する人間よりも数万も多いとか、1800年代生まれを含めてすでに死亡している人が投票したケースまで確認されており、組織的で大掛かりな不正があったのは間違いないようだ。

いくつかの州では、明らかにトランプ氏が優勢であったところに突如十数万ものバイデン票が追加され、わずか数時間でトランプ氏が逆転負けするという異常な現象も見られたが、そのうちの一つのウィスコンシン州では現在、再集計が行われている。

さらに、多くの州や郡で導入されている民間の複数の電子投票システムへの疑惑も指摘されている。電子投票システムの安全性には以前から多くの疑問が出されており、業者側もそれらの疑問にほとんどまともに答えたことはなかったが、今回の選挙ではそのシステムがバイデン氏を有利にするために細工されていたとも言われている。

例えば、トランプ陣営と共闘するシドニー・パウエル弁護士は、ジョージア州が採用する電子投票システム「ドミニオン」が、実際よりもバイデン票を25%多く、またトランプ票を25%少なく集計するように設定されていたと主張している。このシステムを築いたドミニオン社に対しては、他ならぬクリントン家と関係が深いという指摘がなされた。民主党と関係の深い米大手メディアは、直ちにそれを「偽情報」と断じたが、最近になって同社は、過去にクリントン財団に献金していたことを認めている。

また、カナダのトロントにある同社の本社は、反トランプでも知られる世界的な投資家ジョージ・ソロス氏と関係のある団体と事務所をシェアしていたが、最近になって急にどこかに引っ越してしまった。さらに同社の幹部の一人は、イギリスにおけるソロス氏の右腕とされる人物であると言われている。

小池 百合子
ロンドン出張の際、ジョージ・ソロス宅を訪問。たっぷり一時間意見交換しました。ソロス氏は中露経済の終焉を断言、欧州のデフレ傾向への懸念、アベノミクス・構造改革の遅れを指摘。ソロス節は健在でした。

またジョージソロスはBLMの暴動に関係あるのでは?というきな臭い噂もありますが真実は?

一節にはアメリカの暴動の裏で暗躍するアンティファに資金援助しているという噂が巷では広がっているようです。

噂はQアノンからトランプ信者に広がっているようで、Qアノン信者からBLMとアンティファはソロス氏が所持しているのでは?という噂が広がっているようです。

現在ネット上では様々な憶測やファイクがひろがっているのでどれが本当なのかわからなくなってきます。

BLM「ブラック・ライブズ・マター」② デモ真相と黒幕の正体とは? | ホットニュース (HOTNEWS)
白人警官によるジョージフロイド圧死事件で、再び火がついたブラック・ライブズ・マター。BLMの抗議デモが暴徒化し略奪を始めた理由は、ジョージソロスや中国共産党が暗躍していた為。アンティファやムーブオンの正体にも迫る。

東京都知事の小池百合子とソロスは知人のようです。ジョージソロスとどういう関係なのでしょうか?

ロンドンに出張された際にジョージ・ソロス宅を訪問されたようで、一時間程日本を含めた世界経済についてお話されたようです。

地上波のやりすぎ都市伝説 関暁夫パートを見た人々の反応

今回のやりすぎ都市伝説は現在の状況をかなり突っ込んだ話を関暁夫氏がされておりネット上でも話題となっておりました。

関暁夫以外にもコロナウイルスについての都市伝説やあばれるくんの心霊も面白かったですよね。

今回関暁夫氏が大きく取り上げたのは大統領選挙と今後の世界、日本に対する警告をされていたと思いますがみさなんはもう見られましたか?

これまでどこのメディアも扱わなかった内容ですので、これを見られた方はびっくりしている方も多くいらっしゃいました。

やはり不正の情報は地上波では出ないのではないか?と思われた方も多かったようでテレ東に対する評価が爆上がりのようです。

他の中国関連のニュースを見てもテレ東に関しては偏向内容ではないと思われるので自分の中では結構信用出来ると思いました。

既に情報収集していた方々とすれば全て既知の情報だったと思いますが、何気なくTVをつけて見た方々は衝撃だったに違いないと思います。

アメリカの大統領選挙は日本にも影響がある

今回のアメリカ大統領選挙は様々な情報が入り乱れてカオスとなっておりますが

2021年の1月に決着がつくことは確実です。

大統領選挙の大きな波としては1月6日そして1月20日でしょうか?

2021年は仮に不正が本当にあったとしてそれが通ってしまう世の中になるのか

正しい言論が評価され、悪事は裁かれる世の中になるのか

真実は隠されるのか暴かれるのか

世の中の様々なことがわかる年になると思います。

またこの大統領選挙の結果がどうなろうが関暁夫が言うように日本は大変な状況に巻き込まれる可能性はゼロではないのかもしれません。

大きな火災や爆発などの報道には敏感になっておいたほうが良いかもしれません。

アメリカの新政権誕生後も国際情勢はきな臭いので各自情報収集をしたほうが良いでしょう。

アメリカ大統領選挙と世界情勢について皆さんはどうお考えですか?よろしければコメントいただけましたら幸いです。

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