
いつも見ていただいてありがとうございます。シュンです。
2020年は世界中全ての方々の価値観や生活が変わった年でしたね
私現在エンジニアとして働いていますが、仕事はほとんどリモートとなり同僚と面と向かって会話することは無くなりました。
it企業の変わる働き方 収入はどのit企業でも良いわけでは無い
電車もほとんど使わなくなり定期券購入も必要がなくなった事から交通費が定期精算で無くなりました。社会的に不景気と言われた2020年ですので全般的にお客様からの仕事の依頼も抑えられているため残業もかなり減りました。
自分の仕事の状況としては上記のように残業が減ってしまうことから残業代が減ってしまう事から収入は減少しました。もちろん好調な企業もあると思います。どの事業を担当しているかで残業や業績は変わるでしょう。
幸いなことに自分はボーナス満額出ましたのでこの部分は幸いだったと思います。
都内の飲食店 レストランの状況
自分の奥さんは現在都内のレストランでパートで働いていますが、働く時間はかなり減りました。緊急事態宣言が出されてからはしばらく社員のみでお店を回すと言うことからアルバイトやパートの方々は全員出勤停止となりました。
既存のパートやアルバイトの方々は生活がかかっていますので、みんな退職されて行ったようですが奥さんは長らく勤めていて仕事的には色々把握していたのでありがたい事に国からの事業支援を賃金に当てていただけるということで出勤停止としつつ席を残しながら給料を頂いておりました。
半年ほどその状況が続きましたが補償金も無くなるということや、感染状況は11月からの第三波によるコロナウイルスの影響はありましたが、街中は感染対策を行っていますがレストランの売り上げも改善されて経済活動は過去の状態を取り戻しつつある状況のようですので仕事は復帰しました。
新しい生活様式 生活に溶け込むサブリミナル
この頃SDGSや新しい生活様式という言葉が日常に当たり前のように聴くようになりました。
オールドメディア、ニューメディア共にコロナウイルスの話題で持ちきりでsnsに至っては新たに新型コロナウイルスのカテゴリーでタブが作られ嫌でも目に入る状況となりました。まるでサブリミナルの如く考える隙もなく日常に溶け込んでいます。
パンデミックによる進行
新しい生活様式という言葉は日本では既にこのパンデミック以前から日本政府により用意されており、意図せずとも日本政府によるデジタル化はこの事件によってかなり進行したと見るべきでしょう
政府の目標を知るにはムーンショット計画やスマートシティ法案、プログラミング必修化などの政府から公式に出されている資料を読む事で理解する事ができます。
大きな力に争うことはできない
現在は対策が努力目標としており協力要請などに止まっておりますが、今後強制力のある要請があった場合は新しい生活様式に争うことは許してもらえなくなる事も考えておかなくてはいけません。もちろん今後提供されるワクチンも強制になる可能性もあります。
子供の頃のワクチンみんな打たされますよね?何の疑問を持たず。
それと同様の事が今後起こることも考えなくてはならないでしょう。
タダより高いものは無いと言われますが、摂取を無料としてそのかわりに国民には努力義務が発生するという話や拒否に罰則なんて話も出ております。国民が声を上げる事でこのシナリオは回避できるのでしょうか?
大きな力に争う
自分が以前勤めているit企業では緊急事態宣言後はリモートとなったようでしたが、現在は元に戻っているようで企業によっては新しい生活様式が根付かないところもありそうです。ただ現在の世の中の流れとしては新しい生活様式を全力で支援している風潮が社会全体にあることから逆行し争っている行動ということになるでしょう。
新しい生活様式と争っている方々はネット上でも見られます。彼らはこの一連の事件がプランデミックと声をあげております。Twitterでコロナ茶番と検索すれば垣間見えるでしょう。
もちろん反対意見もあります。
甘く見るなと・・・
ネット上の都市伝説 陰謀論
要するにプランデミックとはプラン(計画)によって起こされたという事だと思いますが、その方々は各地でデモやクラスターフェスなどを行い抗議を行なっているようでしたが、やり方に問題があり迷惑行為を行ったり過激な思考だったために首謀者が逮捕されるという事件にまで発展しました。
プランデミックなのか否かについては正直不明ですが、その可能性もゼロではないと思いますが、自分の考察や意見を周りに伝えるのにもっと賢くやれたらまた違った結果になったのかと思いました。
実際問題このパンデミックは色々と噂があり深刻と思っていない方々は大勢いるのも事実かと思います。
国民のコントロール?
12月の人出はかなり多いと連日報道がありました。ついこの前までgotoキャンペーンで経済回せ!という方針から一転、オールドメディアでは外出している人々に対して批判している内容が目立ちました。事業者も外出している人もほとんどマスクをして感染対策をしているのにもかかわらずです。恐怖を煽りたいのか、ネタ切れかと考えてしまいますよね。
一般の方々の批判や要請を行なっている状況で総理や閣僚の方々がステーキ会食を複数人で行なっているという報道があり炎上していました。
これだけメディアを使って毎日煽っておいて自分たちは密な状況で会食はいいのかと
そのような批判がネット上でも見受けられましたがやはり本質はそういうことなんではないのかと自分は思っております。
要するに高齢者が複数人会食しても恐れる必要は・・・
ということでしょうか?これについては各個人で判断していただく必要があると思いますしネットでも様々な議論が交わされております。コロナパンデミックによりオールドメディア、ニューメディア問わず鵜呑みにしてしまうのはかなり危険な世の中だと感じている方は増えているのではないでしょうか?もしかしたら本質を見極めた方々がルールを守って外出しているという状況だとすれば・・・
ロスチャイルドが関わる経済誌が弾き出した2021年
もちろん2021年もこの傾向は変わらないと考えて良いでしょう。イギリスの経済雑誌のエコノミストでも2021年はデジャブの年となると明言しております。カオスは続くのです。そして表紙を見ればスロット
2021年はギャンブルの年という事でしょう。あなたは勝負をかけますか?
2020年の起きた大きな出来事は年を跨ぐ陰謀論とされていたものが変わったら
アメリカ大統領選がありましたが世間では決着ついたように思われているかもしれませんが、まだ決着はついていないという話もあり2021年にもこの話題が続く可能性があります。
もし2020年の結果が変わることになった場合は日本国民はどの情報を信じれば良いのでしょうか?
日本のメディアはあまり取り上げておりませんが国際情勢はきな臭くなっており、非常に危険な状況だと考えます。アメリカの選挙について日本は関係無いと考えてしまうのは危険です。12月25日にやりすぎ都市伝説関暁夫が語った内容はすでにネット上ではかなり情報が出ている内容であり、今までTVしかみていない方はなんだこの陰謀論は?となるでしょう陰謀論とされているものが現実だったとき私たちはどうなるのでしょうか?
お金の流れ ビジネスについて
この世の中をあなた自身で判断するには行動や情報によるメリットはどこにあるのかお金の流れはどうなっているのかを知ることです。
それを考えないと見事に既得権益の上流の方々の養分とされてしまう状況もありえると思います。
マルチの方々もこの事件からやり方を変えておりTwitterのDMなどでも勧誘を行いビデオ通話など駆使して商品を売りつけようとするセミナーなども行われているようです。自分もTwitterから勧誘を受けました。
もちろん丁重にお断りしましたが、今の時代にマルチビジネスを始めるという方は情報弱者に他ならないと自分は考えております。
確かに現在は副業解禁の動きがありますので検討する方も多いのでしょうが、副業を検討するにも何も考えないのは危険です。特にオワコンとなっているコンテンツやプラットフォームでビジネスをした場合にお金や時間を投資しても全く成果が得られない可能性があります。
1%の為の養分
マルチビジネスはもはや過去のプラットフォームであり大多数が稼げないビジネスです。理由はネットでも悪評が拡散し、今では古参者の為。カモとして新規参入者を募っているだけですので稼げるという口車に乗せられて参加して思考を停止させられてトップから商品を購入させられてそれはビジネスですか?
このピラミッド構造は都市伝説でいう国際金融機関と似ている気がしませんか?上位の1%が利権を持って永久にお金を吸い上げることができるシステムが構築されているのです。あなたはそのピラミッドの底辺からスタートしますか?搾取され続けますか?スキルが身につけられますか?資産が残りますか?稼げていますか?
残念ながら自分にDMしてきた方も既にある地位を失いたくない方々の養分とされている方でした。もしこれからマルチビジネスを考えている方は様々な大手企業も倒産したこの世の中において2021年もマルチビジネスが生き残るのか?
そして今あなたが参入してピラミッドの上層に食い込む見込みがあり生き残れるのかを真剣に考えた方が良いです。
ポジティブな言葉には裏もある
あなたにうまくいくと後押ししている方々はセミナー開催をして収益を得ていませんか?ポジティブが必ずしも正解で良いこととは限りません。システムを作る時も失敗した事を想定してプランを作るのが常識です。あなたがビジネスをする際にデメリットボトルネックも検討せず目を塞いで良いのでしょうか?
ポジティブな言葉の裏を思考を止めずに考えてみてください。お金の流れは見えませんか?
楽に儲けられます!
このような謳い文句がTwitter上でも多く見受けられこれはマルチビジネス以外でも一部のサービスにもよくみられます。楽に儲けられるなら自分で独占すれば良いのであってそれに乗っかるようにいいように宣伝しているのはセールストークに他なりません。
あなたが口車に乗せられて誰が儲かるのかを考えることです。それがあなたのスキルになるのであれば投資として良いかと思いますが、今の地位にしがみつきたい1%の方々の勧誘だとするならばあなたは彼らを助けますか?
新しい生活様式に対応して進化する犯罪
2020年は
ネットの闇バイト増加
給付金詐欺
インターネット検索上位にある偽サイト
金融機関不正引き出し
業者に装った強盗
このような今までと違う犯罪が発生しており2021年も混沌が続く事から自身の身を守る必要があります。まるでウイルスのように変化する犯罪はコロナウイルスによる変わった生活に対応しデジタルの部分でも忍び寄ってきます。
2021年は他人やメディア、ネットで言われたことを素直に受け止め思考を止めるのではなく、自分でもそれが正しいのかを一旦考える習慣があなたの身を守る事に繋がるかもしれません。一旦子供の頃のようになんでなんでを繰り返し世の中自分の身の回りの事を考えてみてはいかがでしょうか?
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