
いつも読んでいただきましてありがとうございます。シュンです。
2020年が終わり2021年がスタートしましたがスタートから2020年の悪いものを持ってきてしまっている気がしているのは自分だけでしょうか?
さてアメリカの大統領選挙についてはこちらを読まれている方であれば興味があると思います。
自分も色々情報を調べていまして2020年から本当なのか嘘なのかわからないTVなどのメディアやネットの情報が駆け巡っていました。
日本にいながら、日本人でありながらアメリカの問題に関心が有ということは、アメリカ大統領選挙だけでなく、日本のニュースに対しても疑惑の目を向けている方々がそれだけ多いということではないでしょうか?
日本も無関係ではないということをり書いている方が、この動向を非常に注視していると思われます。
知っている方は知っていると思いますが、このアメリカの大統領選挙では不正の疑惑が出ております。日本のTV番組のやりすぎ都市伝説でも選挙については語られていました。
ただ今まではその不正については証拠がネット上では拡散されていたのですが、公共の場に情報が上がっていないのであくまでも都市伝説として片付けられていました。
ここからは最近の動きになるようですが、フェイクがあるかもしれませんので都市伝説として聴いてください。
トランプ陣営が出した証拠は全て陰謀論で片づけられて封じられたとのこと
これまでは未だ公的な場で明確に審議されている事がありませんでしてその理由から裁判にも負け続けました。
この不正をはっきりさせるためには
どうしても外国勢力の関与を示す証拠を公的な場に示す必要がありました。
そして1月7日に遂に公的資料ラトクリフレポートが提出されておりペロシとバイデンは焦っているとのこと
自分は闇のくまさんのユーチューブを見ているのですが、他のユーチューブの方々も同じように言っていることからレポートは提出されたというのは本当のようです。ただ内容が外国勢力の介入が明確に認められて不正だと認定されるかどうかは正直まだわからないというではないでしょうか?

6日の暴動の後に売電当選が決まった後の8日なのですが
トランプ大統領が暴動を扇動したとして罷免を求める弾劾訴追決議案を11日に提出する方針を固めた。核のボタンを握るトランプ氏の常軌を逸した行動を懸念し、米軍制服組トップと防止策を協議した。
というニュースが各所に出されており。トランプの7日の演説も敗北宣言と各所に拡散している状況でした。
新政権は1月20日に発足されるという発言を敗北宣言とみなしたという事だと思いますが、これは敗北したと言っていないのでは?という声もネット上では多くみられます。皆さんはどう思いますか?
マスメディアがトランプ敗北とみなした上記の動画が公開された後にペロシのこの動きなのでかなり焦っているようには見えてしまいます。
さてトランプ派の方々は現在トランプ大統領のSNSが軒並みアカウント凍結していることから、「Parler」という新興SNSに集っています。
TwitterやFacebookなどのSNSがトランプ氏のアカウントは暴動を扇動したという事で凍結されておりますが、凍結した裏の理由として暴動が起きた後にトランプ氏が出された動画が関係あるのではないのかと噂されております。
トラン氏はツイッター(Twitter)に投稿した1分間の動画メッセージで、「あなた方の痛みは分かる。(中略)われわれから選挙が盗まれたのだ」と言明。「だが、皆さんは家に帰らなければいけない。平和が必要だ。法と秩序が必要だ」と訴えるとともに、議会に突入した人々に対し「われわれは皆さんを愛している」とも呼び掛けた。

これは本当かどうかはわかりませんが暴動が起きた場合に「帰れ」というメッセージを出すことが反乱法のトリガーなんだそう。
この反乱法でどこまで有利になるのかわかりませんがこれに焦ってアカウントを凍結したというのがネット上では言われているようですが、自分はこじつけじゃないかと思っております。他の情報では大統領選の前にGAFAの各リーダーが会合していたという事が噂されているので、もしかしたらトランプ氏のアカウント凍結は織り込み済みだったのかもしれません。

さて今まで使っていたSNSを軒並みBANされてしまったトランプ氏とリンウッド弁護士は新興SNSの「Parler」でその後発信を行っています。
これはやりすぎ都市伝説でも関昭夫が語られておりまして見られた方かも多いかもしれませんが、「Parler」は他のSNSと違って検閲をしないつまり発言について規制をしないのが特徴になります。トランプ支持者はこの件をきっかけにして現在のSNSが言論の自由が無いという事でTwitterなどのSNSを使っている人々が「Parler」に流れているという現象が起きました。



ここまでの流れとしてはやりすぎで紹介された通りになっていますが、ここから警告もされていました、GAFAMのマイクロソフト創業者のビルゲイツがパーラー利用者は「自分がクレイジー」と言っているようなものという発言があったようです。

そして現在は検閲をしていないという事で
googleからは「Parler」のアプリは削除され
appleは24時間以内に改善しないと削除するという警告があったようです。
更にはParlerにはAmazonのAWSが使われているようなのですがサーバーを停止されるという情報がリンウッド弁護士から発信されていました。
信頼できる情報筋によると、Amazon(AWS)は24〜36時間以内にParlerをシャットダウンする予定です。
Clouthubやgabにできるだけ早く参加することをお勧めします。
とリンウッド弁護士は発言していることからappleのプラットフォームだけではなく大本のサーバーすらも止められてしまう可能性があるようです。

AWSについてはやりすぎ都市伝説で関昭夫も言及していましたが、ここまで見越しての発言だったのであれば本当にどこまで読めているのか怖いです。

日本政府でもAWSを使っているという事を取り上げていました。
エンジニアの私はAWSを業務で使っておりまして資格も取得したことからある程度理解はありまして、AWSなどのクラウドサービスについてはリージョンという概念がありますのでアメリカのサーバーを止められても日本政府のシステムが日本のリージョンで作られるとするならば影響は無い可能性があります。

実際に上記のAWS障害時に私も業務をしていまして影響を調査していましたが、これらの影響はアメリカのバージニアリージョンのみで東京リージョンのサービスについては問題がありませんでした。
ここでわかるのは私たちの生活で使っているIOTのほとんどが外国製という事でしょう。

なのでエンジニア目線でいえば確かにバージニアが止まれば日本で使っているIOTなどは止まってしまうのですが、国産のWEBサービスやゲームアプリで東京リージョンで動いているものであれば生き残る可能性があります。
ただ今回の「Parler」のようにAWSが強制的に止めてしまうということが本当にあるのであれば
関昭夫が言うように日本人はアメリカというよりGAFAMの人質なのかもしれませんね。

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