皆さんは自分の将来について考えらていますか?
自分はもういい年齢ですが、いまだに将来どうなるか検討がついておりません笑
今回は製菓学校に入学することのメリットについて書きましたので最後までお付き合いください。
関連記事:製菓学校入学時の注意点
パティシエとはどんな職業!?製菓の専門学校に入学するメリット

- 同じ物でも違う技術や様々な国のお菓子やパンを実際に作ることができる。
- 学校によってはフランスやベルギー、ドイツなどに行って勉強する事ができる。
- 有名ホテルでの新商品紹介のイベントなどに参加させてもらえる。
- 製菓学校卒しか採用しないお店の求人に応募する権利を得られる。
- グループで作業することの大切さを学べる。
- 周りから尊敬されたり頼られたりする。
- 女性が多いので彼女が出来る可能性が高い。
- 様々な年齢の方がいるので脱サラして入学しても違和感ない。
- 資格の取得ができる学校であれば製菓衛生師を取得できる。
- 手に職をつけることができる。
- ほぼほぼ就職できる。
- 現場に入った時にギャップが少ない
パティシエとはどんな職業!?製菓学校に入学することのメリット詳細
簡単ですが上記の内容をそれぞれまとめてみました。
同じ物でも違う技術や様々な国のお菓子やパンを実際に作ることができる。
一言に洋菓子やパンといってもほとんど内容やが見た目や製法が同じでも国や地域によって名前が変わったり、同じものでも作り方が微妙に違ったりします。
サバランとババや、シュバルツヴァルターとフォレノワールなんかは前者
日本の洋菓子やパンはオリジナリティが高いのでこれがシブースト?
ということもあります。
こちらは後者ですね。
こういったことは業界にとっては普通であり知らないでいるとなかなか辛かったりします。
自分は勉強ができなかったのでいつも恥をかいておりました。笑
学校によってはフランスやベルギー、ドイツなどに行って勉強する事ができる。
自分の学校はフランスに姉妹校がありまして最終学年の12月に2週間ベルギーとフランスに行きました。
フランス人の先生方に本場の洋菓子や料理を教えていただき、ワイン工場やチョコレート工場など材料に関しても知見を広げることができとても貴重な体験でした。
ベルギーではアントワープの教会やブリュッセル城、チョコレートやワッフルなど一通り堪能することができました。
フランスではエッフェル塔や凱旋門シャンゼリゼ大通りなど主要な場所を行きつつ日本に進出している人気の洋菓子店にマカロンを食べに行ったりしてました。
ヨーロッパは税金が高いのでクラスの女子たちは免税を駆使してブランドのバックやアクセサリーを買っていましたよ。笑
有名ホテルでの新商品紹介のイベントなどに参加させてもらえる。
自分の学校では有名老舗ホテルの新メニューのお披露目会に一年ごとに参加させていただきました。
格式あるホテルなのでドレスコードがあり久々にスーツを着て参加しました。
洋菓子やパン屋を勉強されている方の中には個人店ではなくホテルのパティシエやブーランジェを目指されている方も多くいらっしゃいます。
個人店にはない雰囲気を感じるのもいい勉強になるのではないでしょうか?
製菓学校卒しか採用しないお店の求人に応募する権利を得られる。
自分が入学していた時も27歳から30歳前後の方も見受けられました。
未経験で20代後半になってくるとなかなかそのまま面接して働かせていただけるかというとそうはいきません。
彼らも実際行動はしていたもののやはり自力では難しく学校に入学して経験値を取ったのでしょう。
自分も同じ立場でしたらそうしていたと思います。
実際その方々は苦戦はしていたものの内定をとりしっかり働かれておりました。
グループで作業することの大切さを学べる。
製菓学校の授業は全て班に分けられグループで授業を行いました。
学校の規模や人数にもよるかもしれませんが大体はそういうスタイルだと思います。
逆に一人で全部できてしまう授業のスタイルの学校でしたら上達も早いでしょう。
やはり技術の世界なので経験を積んだもの勝ちな部分は否めません。
実際の業務に関してもコミュニケーションを取って協力しながら進めていくのが普通なので
学生の段階でコミュニケーションを取って作業を連携するということで、社会の適応力が付くと思います。
周りから尊敬されたり頼られたりする。
こちらに関しては高校時代の友達に久々に会うとパティシエ目指してるの?
かっこいー
とか言ってくれたりします。笑
人によっては誕生日ケーキ作ってーとか頼まれたりもします。
頼られるのが好きな方にはなかなかいいかもしれません。
女性が多いので彼女が出来る可能性が高い。
成果学校に入学している学生の男女比率はかなり崩れています。
男性が圧倒的に少なかったので、男性は嫌でも女性と関わることが多くなります。
プライベートでもデートに誘いやすいこともメリットになりますね。
パティシエ目指している方は女子力も高いので可愛い子もたくさんいました。
自分は非モテですが専門学校で付き合った彼女と結婚しました。
様々な年齢の方がいるので脱サラして入学しても違和感ない。
先ほど20代後半30代の方もいるという話がありましたが40代50代もたまにいらっしゃいます。
その方々はお仕事してお金を貯めて自分のお店を作るという野心に燃えた人が多かったです。
本当にやりたいことがあるならば年齢なんて関係ないと改めて感じられました。
専門学校にもクラスがありまとめる人を任命されるのでリーダー的なポジションでクラスからは期待されるでしょう。
お菓子やパンが好きな人の集まりで外人さんも一定数いますから、違和感はありません。
存分にリーダーシップを発揮してください。
資格の取得ができる学校であれば製菓衛生師を取得できる。
国家資格の認定校でしたら二年間授業を一定時間こなし、座学として食品衛生学や公衆衛生学など様々な授業を一定時間こなす必要があります。
一年制の場合でも実務に残り1年間従事して通信授業で座学を一定時間こなしたら受験資格が得られるパターンも自分の時はありました。
クラス内の合格率は8割程度でしたか。
受験日は都道府県によってずれているため地元で受からなくても違う都道府県で受けることができます。
しっかり勉強しないと合格は難しく3箇所くらい受けている人もいました。
手に職をつけることができる。
これのウェイトが大きいのではないでしょうか?
実際の洋菓子やフランス料理やパン屋さんはやたらに専門用語を使いたがります。
IT業界もやたらに横文字使いたがりますが同じような感じですかね。
ただ洋菓子やフレンチやパンに関しては器具や材料をフランス語で言い合ったりしますので
日常的に使わないと何を言っているのかわけわからん状態になったりします。
実際の自分の学校の授業では食材は全てフランス語でホワイトボードに書かれており、それを各自でメモして工程も先生が作業しているのをメモしてから自分たちの作業に取り組みます。
専門学校に行っているかいないかでは基礎知識が変わってくるかもしれませんね。
ほぼほぼ就職できる。
学校である以上一定数落ちこぼれはいます。
自分もその一人です。
先生方にも大丈夫かといつも心配されておりましたが、働く場所さえ選ばなければ就職はできます。
なんといっても製菓学校に限った事ではありませんが、新卒マジックというのは素晴らしい武器になります。
無敵です。
そのことが当時わかっていればもっと高望みして就職活動を行っていたかもしれません。
学校側も就職率を公開しており専門学校で競っていますから、就職には力を入れております。
自分の学校では進路指導の先生が熱心にサポートしてくれました。
現場に入った時にギャップが少ない
先ほどの専門用語や業界ならではという知識以外にも専門学校に在籍している間は武者修行することが可能です。
お給料は出ませんが、研修という名目で実際の現場を体験することができます。
上記は任意でしたが自分の学校ではクリスマス研修というイベントがあり、クリスマスの繁忙期を学生のうちに体験をすることで実際のギャップを埋めるということを行っておりました。
おかげで翌年からちょっとのことでは動じない精神力を養うことができました。
パティシエとはどんな職業!?まとめ
いかがでしたか?製菓学校のイメージ沸いたでしょうか?
専門学校に入学する事を決めたら目標意識が高い方も多く居ますので、数年後どうなりたいか想像して心の準備をしておくといいかもしれません。
意識が低い学生には周りも学校も排他的なところがある為です。
入学したらまずは腹をくくって環境にどっぷり浸かって自分の目標に向かって進みましょう
未経験で面接の資格すら無い状態から経験者という付加価値をつけることで面接→採用という可能性を手に入れる事が出来る事も魅力の一つでしょう。
野心や目標を持っている人が多くいますので漠然と入学した人でも感化されて不思議と目標意識が芽生えてきますし、実際に業務を体験する事もありますので社会人として早く成長出来ます。
ホテルの有名シェフになるという目標や、自分のお店を持つという目標も入学された学生さんは持っている方が多いです。
成功すれば辻口さんや鎧塚さんのようなスーパーパティシエになれるでしょう。
関連記事:辻口さんの自由が丘人気洋菓子店
これからパティシエを目指している方の参考に少しでもなればと思います。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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