未経験からのエンジニア転職に資格は有利なのか!?転職競争は激化!?【ライバルと同じスタートラインは危険!】

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いつも読んでいただきましてありがとうございます。シュンです。

世の中のニュースは2021年スタートしたばかりというのに先が見えないような暗いニュースが多いですよね。

こんな状況下ではこれから自分が働いている会社がどうなるのか不安という方も多いのではないでしょうか?

こんな時期だからこそ手に職を求めて思い切って異業種転職を行う方も多いようですが、現在の状況はそもそも転職市場もなかなか厳しい状況となっています。

具体的には求人数が少なくなってしまい、求人の採用ハードルが高くなってしまっている傾向があります。

多くの企業が不景気の状況により先行投資を避けている状況ということですね。

現在のコロナの状況では様々な企業や業種が悲鳴を上げている状況となりますが、IT企業は比較的影響は少ないという声もありますが、それは本当でもあり嘘でもあります。企業によるということですね。

さて未経験からエンジニアに転職して手に職をつけようという動きがインフルエンサーにより促進している状況となり、未経験から微経験のエンジニアが転職市場で増えてきているという情報もあります。

今回は「未経験からのエンジニア転職に資格は有利なのか?」について触れていきたいと思います。

※IT業界の情報について知りたい方は以下も合わせて読んでみてください。

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未経験からのエンジニア転職に資格は有利なのか

結論から言いますと、未経験からのエンジニア転職に資格は有利なのかについては、有利だと言えます。

理由をご説明しますと、まず転職サイトを見ますと、募集要項にAWS認定資格を取得やCCNAなどの資格の取得についての求人がいくつか見られます。

傾向としてコロナ以前もこのような資格取得が必須条件としている募集もあったと思いますが、現在の状況になってからそのような企業が多く見受けられる印象があります。

プログラミングの資格について

プログラミングに関しても資格はあるのですが、プログラミングの資格を重視して必須としている企業は自分が見た感じですとゼロですので、資格はプログラミング関連ではなく、データベースやクラウド、ネットワークや基本情報技術者や応用情報技術者、プロジェクトマネージャーPMPなどの資格の有無を求められているケースが多く見受けられます。

そのためプログラマーとして転職活動を行っている方であれば、資格よりも実務経験が重視される傾向がありますので、資格取得をしなくても転職活動に関してメリットが少ないと思われますが、インフラエンジニアやクラウドエンジニア、システムエンジニアとして働くのであれば資格取得はメリットとなります。

IT資格取得のコストは?

IT業界の資格についてはコストは結構かかります。自分もAWSの認定資格としてソリューションアーキテクトを取得しましたが、書籍の購入と試験を受ける際の料金で2万円近くかかりました。

またサーバーの資格でLINUCレベル1を受けた際にも書籍の購入と試験が2回ありそれぞれ1万5千円しましたので3万は越えてきます。

資格取得のため何が必要かによってコストは変動

これらの資格は実務経験があれば教材としては書籍があればある程度理解が進み合格することができるのですが、業務経験ゼロで該当のシステムを使ったこともないという方ですと、ほかにも模擬試験やらなんやらでコストと時間はさらにかかってくると思います。

そのため資格を取得するのは学習時間もお金もかかってくるので正直コスパは悪いと思いますが、エンジニア転職において選択肢が広がることは現実としてあります。

またこれらの資格を習得することで該当ツールやサービスにおいて基礎的な学習ができるので実際の業務にも役立つことはあります。

また資格を持っていることで「最低限ここまでの知識はある」という証明になりますので、面接時にも自身のスキルをアピールする要素の一つとなります。

IT資格はプログラマは取得する必要はないがエンジニアは取得するメリットはある

これまでの内容を見ていただけたら理解されていると思いますが、自身の方向性によっては資格は武器になりますが、役に立たないこともあります。

IT資格の取得はある程度時間とコストがかかってきますので、自身がどの分野で活躍するエンジニアになりたいのかを考えた上で、効果的に資格の取得を目指していく必要があります。

個人的には

  • AWSなどのクラウドベンダーの資格
  • CCNAもしくはLINUC、LPICなどのサーバーネットワーク関連
  • Oracle Master、OSS-DBなどのデータベース資格

を取得しておけば他の未経験のエンジニアと比較しても評価されると思います。

データベースの資格はOracle Masterが有名ですがmysqlなどのオープンソースデータベースの利用も多いのでOSS-DBを取っておくのもありだと思います。

どちらにしてもsqlやデータベースの管理について学習できるのでエンジニアの基本を押さえることができるでしょう。

転職競争は激化!ライバルに負けない武器

現在の状況は先が見えなくて困ってしまうのですが、それは全世界共通です。ITエンジニアへの未経験転職はインフルエンサーや転職サービスの影響もあって非常に激化をしている状況になります。

エンジニア未経験、スクール卒という状況の転職希望者が市場にあふれている状況の今、これが最低のスタートラインだとするならばここから少し先に行かないとこの競争に勝つことは難しいでしょう。

この競争に勝つために、成長の証としてIT資格の取得をすることは決して無駄ではなく有効な手段だと思います。

未経験からのエンジニア転職に資格は・・・

未経験からのエンジニア転職に資格は有効となる場合もあれば、評価されない場合もあります。

プログラマーであれば経験重視となりますし、ミドルウェアやクラウドシステムに関しては運用なども絡んできますのでツールの基本的な知識や運用管理のための知識を企業は求めていることが多いです。

そのため資格取得より必然的にこれらの学習をすることになりますので、インフラエンジニアやデータベースエンジニア、クラウドエンジニアなどの仕事を目指している方は資格取得が未経験エンジニアの転職に大きな力を与えてくれる可能性が大いにあります。

資格取得にはコストがかかりますので、しっかり勉強して一発合格を目指したいところです。そのためには実際に自分でミドルウェアやツールを触って動かすことで理解が深まりますので是非ハンズオンで学習をしてみてください。

プログラミングやIT知識に関する学習は時間がかかります。

プログラミングスキル・インフラスキル・IT知識を最短で学習しプログラマーやエンジニアとして働きたいという方はエンジニアスクールやプログラミングスクールを使うことが現在では当たり前となっています。

以下のリンクにて無料から有料の「プログラミングスクール」「エンジニアスクール」についての情報をまとめて共有していますので是非参考にしてください。

未経験からエンジニアを目指す場合には業界情報や職種に関する情報、IT技術や用語など知るべきことが多くあります。以下の記事にて業界未経験のエンジニア職希望者が知るべき情報をまとめていますので是非見てみてください。

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