いつも読んでいただきありがとうございます。シュンです。
2020年にアンジャッシュの渡部さんがガキの使いで復帰するのではということで話題になっていましたよね?
その後ネット上でもかなりざわついたようで、火消し作業が大変だったように見えました。
炎上によって渡部さんの緊急会見が行われておりましたが、その中での記者の質問も
マウントとっているのではないのか?
ひどい!舐めすぎているという意見も多数あったようです。


『アンジャッシュ』渡部建は最後まで出演せず…

日本テレビ系バラエティー番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の年越し特番「絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!」が12月31日夜の年越しにかけて放送され、複数女性との不倫報道で騒がせたお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(48)は最後まで出演しなかった。
ツイッターなどSNSでも「やっぱカットなのかね」「正しい判断だった」との投稿が寄せられたほか、過去の名場面を振り返るパートが多かったことから「渡部のところをお蔵入りにした穴埋めなんやろな」との意見を散見された。 渡部は「ガキ使」の特番収録に参加したとも報じられ、昨年12月3日に不倫報道後初めて会見したが、番組収録に関する質問に対しては明言を避けていた。 ダウンタウンの松本人志も同6日に、フジテレビ系情報バラエティー番組「ワイドナショー」に出演し、「お子さまからおじいちゃん、おばあちゃんまでお年寄りまで楽しめる番組に仕上がってると思うので、ぜひご覧くださいとしか言いようがない」と発言。お蔵入りの可能性をほのめかしていた。
松本人志の発言内容でみんな予想は出来ていたと思います。

日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の年末特番の収録に参加し、すでに仕事復帰しているにもかかわらず、「自分の口からは言えない」と苦悶の表情で渡部はそれを否定し続けた。復帰へ向けたみそぎの会見でありながら、あくまで「謝罪会見」と言い張った。なぜか。番組にサプライズで登場するシーンをすでに撮っていたため、出演を口外しないとの約束を優先したのである。
渡部にオファーを出し、復帰をお膳立てしたのは、彼がレギュラー出演していた同局「行列のできる法律相談所」の中心スタッフ。「ガキ使」は年末特番だけ「行列のできる」チームが音頭を取っていて、その演出をやっている日テレのエースが動いたのだ。実はこのプロデューサー氏も以前、番組のアシスタントプロデューサーに手を出したとかで、それが会社にばれて騒動の渦中の身になったことがある。それだけに渡部に対して寛容というか、温情をかけたという説が業界内では囁かれている。しかし、それもお蔵入り。世間の批判が根強いことを考慮して局が判断したと伝えられるが、実情はどうか。内側から見るとダウンタウン松本人志(57)が渡部の生殺与奪を握っているように見えるのだ。
現在のお笑い界の頂点に君臨する松本は会見直前、SNSで「オレと渡部の共演は当分無いと思うよ~」とつぶやいた。サプライズ出演シーンが見送られたのは、実はこの瞬間だったのではないかといわれている。渡部は復帰のためにやった会見直前、はしごを外されていたとすれば、これは喜劇であり悲劇だ。
渡部さんに対するtwitter民の反応
もっとうまいことやれたら結果は違っていた気がしますが
今後は地上波ならずユーチューブでの活躍も非常に厳しいかもしれません。
皆さんはこのけんについていかがお考えでしょうか?よかったらコメントいただけましたら幸いです。
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