シン・エヴァ 劇場版:||のネタバレ考察情報

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シン・ンゲリオンを見てきましたのでシン・ 劇場版:||のネタバレと考察についてこの記事では触れていきたいと思います。ネタバレが気になるという方やすでに見られたという方は、この記事を読んでいただき色々考えを巡らせていただけたら幸いです。

先に結論を言ってしまうと新世紀ンゲリオンは最後の最後でハッピーエンドで終われたと思います。

その理由としては、最後のワンシーンを見ていただければわかるのですが、そのシーンでは

  • カヲル×レイ
  • シンジ×マリ

という事がわかりました。

実はこの最後のシーンでは

  • カヲル=碇ゲンドウ
  • レイ=碇ユイ

と考えることができ、すべてのンゲリオンとさよならをした世界では、ゲンドウはユイを一緒にいられる世界が構築されたと思われます。

こちらについては後程触れさせていただきます。

また最後のエンドロールには神木隆之介の文字もあり、などでも話題となりましたが、の呪縛から解かれ成長した碇シンジの声を演じているのが神木隆之介さんです。

ここでンゲリオンがハッピーエンドで最後迎えた理由につながりますが、新海誠監督のーション映画は今ではかなり有名ですが、初期の秒速五センチメートルなどの作品に関しては度々鬱作品と言われていました。それが大ヒットと記録した君の名は、主人公が世界を変えることでハッピーエンドに変えてしまいました。

この主人公が世界を変えるという部分においては、「シン」も「君の名は」も共通している部分もあり、両監督の作品で評価されていた鬱展開を終わらせたという事のオマージュなのかもしれません。

このパターンは新海誠監督の映画の中で今までにないパターンでありましたが、非常に万人受けの良い作品となり一躍有名になりましたよね?

その「君の名は」の主人公を演じたのが神木隆之介さんで「君の名は」のオマージュとして最後のワンシーンに起用されたと考えます。

さて前置きが長くなりましたが、シンのネタバレ考察について書いていきますのでよろしくお願いいたします。

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シン・エヴァンゲリオンのネタバレ「エヴァンゲリオン作品の時系列」

シン・エヴァンゲリオンの時系列に関しては公開前にも様々な考察がされていました。

よく耳にしたのは、新劇場版Qの世界は旧劇場版の世界とつながっているという話ですがこれは間違いだったという事がわかります。

新劇場版Qの世界は旧劇場版の世界とつながっているという考察の理由としては、

  • アスカのプラグスーツの損傷箇所が旧劇と同じように見える
  • 状況が変わりすぎていてシンジも視聴者もよくわからない状態

などという理由があるようですが、シン・エヴァンゲリオンの劇中でミサトさんはゼルエル戦でニアサードインパクトを起こした原因について自分もシンジを行かせたのが悪いと思っているセリフもあり、あそこで止めていたらどちらにしても使途に人間が全滅させられていたとQの時とは一変してシンジを擁護する発言もしております。

このことから新劇場版Qに関しては、新劇場版破の続きであることは間違いありません。

また新劇場版の時系列に関しては、劇中で碇ゲンドウがと碇シンジがやり取りする場面において

シンジ「父さんは何を望むの?」

ゲンドウ「お前が選ばなかったATフィールドの存在しないユイと私が再び会える安らぎの世界だ」

というセリフがあります。

「お前が選ばなかったATフィールドの存在しない世界」というセリフから旧劇場版のルートを通ってきたのでは無いかと考察されます。

理由としては、旧劇場版では人類補完計画が実行されて、シンジが世界を作り変えることになりました。そこではATフィールドが存在する世界(一つの生命体としてではなく、ATフィールド(心の壁)により個が存在する世界)を願いました。

結果アスカとシンジが2人だけとなりなんとも気持ち悪い終わり方をしたのが旧劇場版ですが、この旧劇場版にてシンジが望んで構築した世界から新劇場版がスタートしたと見るのが自然な気がしてはいます。

「お前が選ばなかったATフィールドの存在しない世界」という言葉からは、その旧劇場版での記憶が碇ゲンドウやカヲルには引き継がれていると思われ、やはりTVシリーズ旧劇場版との繋がりが感じますのでパラレルワールド説は無いと思っています。

また漫画版の貞本エヴァからはマリが登場し、TVシリーズを見ているだけでは彼女の存在はわかないのですが、漫画版の内容も今回のシン・エヴァンゲリオンには入ってきています。

シンエヴァンゲリオンのポスターは電車の線路の上にシンジが立っている内容となりますが、これはそれぞれの分岐(作品)が線路のようになっているという事を表しているようです。

その為過去の漫画版含めたすべての作品のルートに行きまた戻ってシン・エヴァンゲリオンの終点にたどりついたと考えています。

シン・エヴァンゲリオンのネタバレ「渚カヲル=碇ゲンドウ 綾波レイ=碇ユイ」

劇中で碇シンジが渚カヲルに対して自身の父親である碇ゲンドウに似ていると語っていました。

だから第十三号機に二人とも乗っていたとも

また劇中では碇ゲンドウは音楽が好きで、ピアノを弾くことと知識をため込むことが好きということが初めて語られます。

またゴルゴダオブジェクトでの戦いにて第十三号機(碇ゲンドウ)と初号機(碇シンジ)の親子で対決するシーンがありましたが、第十三号機は皆さんが予告で指摘していたように渚カオルのあのポーズをしています。

また新劇場版Qと新劇場版破の間の14年間では破の次回予告で流れますが、碇ゲンドウと冬月はネルフを追われ渚カオルがネルフの指令として就任します。

その当時の回想もシン・エヴァンゲリオンでは一瞬描かれており、カジリョウジが渚指令と読んでいました。この後サードインパクトがゲンドウに起こされ、それを止めるためにカジリョウジは無くなったと思われますが、カジリョウジがどのようにしてサードインパクトを止めたのかはシン・エヴァンゲリオン劇中でも不明です。

このことからシン・エヴァンゲリオンで明らかになった碇ゲンドウと渚カオルの共通点が多いことに気が付くと思います。

渚カオルと碇ゲンドウの共通点は

  • ピアノ
  • 謎のポーズ
  • ネルフ指令
  • エヴァンゲリオン第十三号機

となります。

また綾波レイは碇ユイのクローンであるという事から冒頭の

  • 渚カヲル=碇ゲンドウ
  • 綾波レイ=碇ユイ


という構図が成り立ちます。

碇シンジがゲンドウの望む「ATフィールドの存在しないユイと私が再び会える安らぎの世界」を叶えた結果が最後の向かいの電車での渚カオル×綾波レイのワンシーンになったのではないでしょうか?

ただ元々そうだったのか、それともシンジが望んだ世界によってそうなったのかは自分はまだわかっていないので更に考察が必要だと思います。

シン・エヴァンゲリオンのネタバレ「エヴァの呪縛からの解放」

新劇場版Qではエヴァの呪縛という要素が出てきました。エヴァンゲリオンに乗ると見た目が変わらないという事がアスカから語られましたよね。

今回もエヴァの呪縛によりシンジ、アスカ、レイ、マリのエヴァンゲリオンのパイロットは見た目が14歳のままですが、髪は伸びるようでマリがアスカの髪を切るシーンがありました。

最後にエヴァンゲリオンが無い世界にシンジ達はたどり着いたときにはエヴァの呪縛からは解き放たれ、大人になって声変わりしたシンジとマリが現実世界に飛び出すというシーンで終劇となります。

シン・エヴァンゲリオンのネタバレ「式波アスカ」

アスカはシン・エヴァンゲリオンで使途が封印されているという事が判明します。第9使途バルディエルがアスカの目の中にある封印によって抑制されていましたが、自ら封印を解き放ち、新2号機がバルディエルのように腕が4本となるシーンがありました。

このシーンは碇ゲンドウが第十三号機を使い最後の儀式を行うという情報をヴィレが入手しそれを阻止するために新2号機を使いエヴァンゲリオン第十三号機の封印を試みましたが、ATフィールドの無いはずの第十三号機に封印を仕掛けようとしたその時ATフィールドにより封印のエントリープラグがはじかれてしました。そのATフィールドは第十三号機から発生したものではなく真2号機から発生したものでありATフィールドを中和するためにアスカは自ら第9使途としての力を開放したのですが、結局はこれも碇ゲンドウの思惑通りだったようです。

アスカは使途というのはヴィレの中でも認識されているようで、あれだけ新劇場版Qで活躍していましたが、いつでも殺せるようにDSSチョーカーを式波アスカにもつけられていることが判明します。

使途として覚醒したアスカはチョーカーが発動するものの式波シリーズのオリジナルに助けられ間一髪DSSチョーカーで死ぬという結末にはなりませんでした。

式波アスカのオリジナルは惣流アスカラングレーなのかは言及されておらず不明です。

シン・エヴァンゲリオンのネタバレ「エヴァパイロットは作られた存在」

綾波レイと式波アスカは人によって作られた存在という事がシン・エヴァンゲリオンで明らかになります。綾波レイは既にTVシリーズでも内容はバレていますが、アスカに関しては親がいない知らないという事が語られるシーンがあり、エヴァのパイロットになる為の厳しい訓練が施されていたようです。

アスカが作られた存在という話は貞本エヴァ(漫画版)でも話として出ており優秀な試験管ベビーだったという事が漫画の中では語られていました。

劇中の中で綾波シリーズ及び式波シリーズは第三の少年に好意を持つようにプログラムされているという事にも言及されております。

シン・エヴァンゲリオンのネタバレ「S-DAT」

新劇場版破で綾波が持っていたS-DATはエヴァ初号機の中に一緒に溶けていましたが、その後新劇場版Qにてシンジが初号機からサルベージされた際に再度戻ってきます。

そして壊れてしまったS-DATは渚カオルが直し、シンジが持っていましたが、Qの最後でシンジが落とし黒波が拾います。

その後シン・エヴァンゲリオンに移り28歳になった鈴原トウジや相田ケンスケが暮らす村に保護されました。

自分がしてきたことの絶望により何も行動できなくなっていたシンジですが、村の人々に関わり、様々な生きるための経験や人間らしい生活を行うことで徐々に成長していく黒波はシンジの心を動かすことに成功します。

その後シンジを立ち直らせた黒波はS-DATをシンジに渡し最後に綾波という名前をシンジからもらい消滅しました。

シン・エヴァンゲリオンのシンジとゲンドウの親子対決の際にはS-DATはゲンドウに返す為に持っていたものだとシンジは言いました。

その後S-DATはゲンドウの手に帰りシンジ同様S-DATを使って音楽を聴くことで外界を遮断できる碇ユイと会ったことで必要がなくなったと語っていました。

またユイを失った悲しみやゲンドウのが自分について語る貴重なシーンが展開されるきっかけとなったのではないでしょうか?

25話~26話で止まっていたシンジのストーリーはS-DATをゲンドウに返すことで先に進むことができたのかもしれません。

シン・エヴァンゲリオンのネタバレ「エヴァ初号機シンクロ率0%」

新劇場版Qではシンジはエヴァ初号機とのシンクロ率は0%とリツコに宣言されていましたが、今回のシン・エヴァンゲリオンでは裏宇宙に行ったエヴァンゲリオン第十三号機と初号機のまるでウルトラマンのようなタイマンバトルが記憶が入り混じった世界で勃発します。

エヴァンゲリオン初号機はブンダーを大破させられゲンドウに持ちされれてゴルゴダオブジェクト内でアディショナルインパクトなるものを起こそうとしていました。

そのゲンドウを追いかけるためにマリのエヴァ8号機に一緒に搭乗し第十三号機を追いかけ量子テレポートを繰り返す第十三号機に対し第十三号機に抱えられている初号機内綾波に対し声をかけ初号機のコクピットにシンジがテレポートしていました。

流行り綾波は初号機内に存在し、シンジがエヴァンゲリオンに乗らなくてよいように考えていたようでしたが、シンジがもう大丈夫と告げエヴァ初号機とシンクロするとシンクロ率がゼロに最も近い∞ということがリツコから語られています。

シンクロ率が∞の為測りきれなかったのか、綾波がシンジをエヴァ初号機に乗せないためにシンクロ率を0%にしていたのかは定かではありませんが、エヴァ初号機とシンジのシンクロ率は∞という事になります。

カヲル君がテレビシリーズで2号機とシンクロした際に自由にシンクロ率を変えることができるという話をしていましたが、シンジにもその力が芽生えたのでしょうか?

シン・エヴァンゲリオンのネタバレ「アスカルート消滅 アスカ×ケンスケ」

アスカは新劇場版破の時はシンジのことが好きでした。きっかけはお弁当関連のエピソードだと思われアスカが劇中で語っています。

海洋研究所にクラスのみんなと出かけた前後のタイミングだと思われます。

しかしその後Qの世界では14年間の時間が経ちシンジは内面の成長もしていませんが、アスカたちは見た目は変わらないものの様々な体験を14年間してきました。

シン・エヴァンゲリオンではシンジに昔は好きだったという事を伝えるシーンがあります。

最後のゲンドウの儀式を阻止するヤマト作戦出撃前ですね。

そしてゲンドウの儀式はシンジが阻止をした後それぞれのキャラクターの回想が入りますが

アスカの回想にはケンスケがいつもの人形の中に入っているシーンがあり、これは相田ケンスケがアスカの大事な恋人という意味にとれます。

シン・エヴァンゲリオンの序盤で保護された村でも28歳の相田ケンスケとアスカは同棲しているようなので、シンジは昔好きだったけど今の恋人は相田ケンスケという事だと思われます。

また旧劇場版のシンジとアスカだけの世界でシンジは

「よかったまた会えてこれだけは伝えたかった。ありがとう僕を好きだと言ってくれて。僕もアスカの事が好きだったよ。さよならアスカ、ケンスケによろしく」

というセリフの後アスカは飛び立っていきます。

旧劇場版ではシンジとアスカはお互い好きで好きなゆえに最後にアスカの首を絞めて「気持ち悪い」

という何とも言えない終わりになったと思うのですが、この旧劇場版で残っていたお互いのわだかまりも解消されたという描写なのかもしれません。

シン・エヴァンゲリオンのネタバレ「綾波レイ」

エヴァンゲリオン新劇場版破でゼルエルに取り込まれその後覚醒した初号機に救出され初号機に取り込まれた綾波レイでしたが、Qでは綾波レイの存在はサルベージしても見つからなかったと言われていました。

しかしシン・エヴァンゲリオンでは初号機内に存在していたことが判明し、綾波レイと会話するシーンがありました。

最後のシーンではシンジがミサトから託された新たな槍を使い世界の創生を行いますが、その中でシンジは主要キャラクターの一人ひとりを開放していきます。

最後まで裏宇宙→ゴルゴダオブジェクト?に残っていた存在は綾波レイで

シンジ「残っているのは君だけだ。綾波」

レイ「私はここでいい。エヴァに乗らない幸せ。碇君にそうして欲しかった」

シンジ「僕もエヴァに乗らない世界を選ぶよ。時間も世界も戻さない。エヴァが無くてもいい世界に書き換える。新しい世界の創生「ネオンジュネシス!」」

シンジ「後でマリさんが迎えに来るだから安心して」

レイ「そうわかった。碇君ありがとう」

というセリフの後初号機からレイは降ります。

その後は再生された現実世界の向かいのホームでカヲル君と一緒にいることが確認できます。

「時間も世界も戻さない。エヴァが無くてもいい世界に書き換える。」

という部分が今回のシン・エヴァンゲリオンのポイントですね。

シン・エヴァンゲリオンのネタバレ「マリエンド」

シン・エヴァンゲリオンの最後はシンジが元の世界に戻り、マリが最後のエヴァンゲリオンの乗り迎えに来る場面から変わり、現実世界で成長したシンジが駅のホームで座っているシーンに流れます。

そのシーンの直後いつもの後ろから目を覆うしぐさをして

「おまたせシンジ君!だーれだ」というマリのセリフがあります。

そしてシンジはヤマト作戦出撃時にマリが言ったフレーズ同様

シンジ「胸の大きい、いい女」という返しの後

マリ「ご名答!相変わらずいい匂い、大人の香りってやつ?」

シンジ「君こそ相変わらずかわいいよ」

というシンジ君は大人な返しをしてエンドとなります。

この二人は成長しておりエヴァの無い世界に行くことができたと考えられそのきっかけはエヴァ破の屋上のシーンでパラシュートでぶつかる事故が大きくかかわっていたという事でしょう。

度々マリはシンジの匂いについて言及しており、ヤマト作戦前の目隠しの時にも「パラシュートの」というシンジのセリフがありました。

またこの時にS-DATの曲のループが抜けたという事もありシン・エヴァンゲリオンの記号「:||」に関係していたポイントきっかけであると言えるでしょう。

シンジの世界のやり直しのループを止めたのはマリだったという事ですね。

シン・エヴァンゲリオンのネタバレ「ミサトとカジリョウジ」

新劇場版破ではゼルエル戦でシンジ君が覚醒したことによりニアサードインパクトが発生しましたが、これには自身にも責任があると思っていたことがシン・エヴァンゲリオンで語られます。またあそこでシンジ君が覚醒しなければ人類は全滅していたという事もしっかり認識しており、ヴィレのメンバーにも語っていました。Qでもやもやしていた部分がこのシーンでつながってきます。

そして空白の14年間の間にミサトにはカジリョウジの子供を身ごもっていました。

そして同じく空白の14年間の間にセントラルドグマ内にてサードインパクトが引き起こされサードインパクトを止めるためにカジリョウジは命を落としたと劇中で語られています。

サードインパクト惨劇は、新劇場版Qでシンジとカヲル、黒波でセントラルドグマに入るエピソードで見ることができ、自立型に改造されたマーク6とその中に寄生している使途そしてリリスの接触によりサードインパクトが引き起こされたと考えられています。

このサードインパクトがどのようにカジリョウジによって止められたかは明言されてはいませんが、このカジリョウジの行動がヴィレの結束につながっているのかもしれません。

ミサトさんはカジリョウジがサードインパクトを止めようとした際に一緒に行こうとしましたが、子供を身ごもっていたため、結果カジリョウジが亡くなる結果に。

そして生まれた子供は父親と同じくカジリョウジを名付けられスイカを育てています。

ミサトさんを親とは認識しておらず、遠くから見守る決意をミサトさんはしています。

シン・エヴァンゲリオンの後半では大破したブンダーでリリスと融合し巨大化した綾波レイに向けて特攻しシンジに世界をやり直す槍を託すと共に亡くりました。

シンエヴァンゲリオン劇中でシンジが世界創生を行う前の回想シーンでは渚カオルとカジリョウジの回想シーンが流れ最後は二人でミサトの農業を手伝おうかという話をしながら去っていきました。

新しい世界ではミサトやカジリョウジの姿は見当たらないので生きているのか死んでいるのかわかりませんが、家族そろってスイカを育てている可能性もあるのでしょうか?

シン・エヴァンゲリオンのネタバレ「鈴原トウジと相田ケンスケ」

シンエヴァンゲリオンの冒頭のユーロネルフ奪還作戦の後のシーンではシンジ、アスカ、黒波3人がコア化した街をさまようシーンに移ります。

このシーンはちょうど新劇場版Qの続きのシーンになりますね。

しばらくコア化した街をさまようと聞き覚えのある男性が助けてくれるのですがそれが28歳となった相田ケンスケです。

シンジが目覚めた時には鈴原トウジのクリニックのベッドの上でした。

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