
いつも読んでいただきましてありがとうございます。シュンです。
2020年は一年通してコロナ、コロナの一年でしたね。
今年の紅白歌合戦は様々な演出や無観客での開催など新しい取り組みも行われているようでした。
その中でも今まで覆面アーティストとして活動をしていたGReeeeNがついにシルエットではなく現実に拝めたということでtwitterでも話題となっておりました。
twitterでもトレンド入り AI?CGか!?という声も

男性4人組のボーカルグループ「GReeeeN」はNHK朝の連続テレビ小説「エール」の主題歌「星影のエール」と「キセキ」を熱唱。これまで姿を明かさず活動してきた覆面グループが拡張現実(AR)を使った演出で初めて姿を披露し、会場や視聴者の間に驚きが広がった。
ステージでの歌唱中には4人の顔や姿が完全に現れた。果たして本当にステージにいるのか、顔見せした4人は果たして本物なのか、さまざまな疑問が飛び交う事態となった。NHK広報部はARを駆使した演出は明かしたが「制作に関わることなので、回答を控えさせていただく」と詳細な説明をしなかった。GReeeeNは紅白のリハーサルと位置付けた8月放送の「ライブ・エール」でもARによる映像演出で出演している。
8月にもARの映像演出で顔出ししていたのですね。
GReeeeNの姿を見たtwitter民の反応
ARやVRの技術の進歩はすごいですよね
これがもっと進化したら現実と区別がつくのでしょうか!?
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GReeeeNの結成について知りたい方はこちらもご覧下さい
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